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角岸's blog (Kadogishi s' blog)

酒、酒&映画・・時事問題?

ついに六ヶ所村の「再処理工場」が再来年稼働するみたい。で、提案なんですが・・・

2012-12-14 17:55:10 | 時事問題
さて、報道によればいよいよ「使用済み核燃料」「再処理工場」が稼働目前になったみたいです。

来年の10月に完成ってことは、稼働するのは再来年(2014年)ってとこでしょうか?



この問題、前にも書きましたが、「原発」を止めても、稼働しても、今現在日本には核のゴミである「使用済み核燃料」17000トンあるわけですから、これを何とかしなければならないわけ。

この「使用済み核燃料」の処理の仕方は各国でもまちまち。

そのまま埋めちゃう、いわゆる「ワンスルー方式」を採用してるのがアメリカ。昔は再処理してたんですがね。
61000トンも核のゴミ持ってます。

同じく、再処理やめちゃったのがドイツ(5850トン)、ベルギー、イタリアなど。

そう言えばカナダもワンスルーですね。アメリカに次ぐ量で、38400トン

んで、再処理方式を採用しているのはフランス(13500トン)、イギリス(5850トン)、ロシア(13000トン)、などでしょうか。インドもだったべか。
再処理している分、少ないですよね。

これね、直接埋めちゃう「ワンスルー」と違って1/3の体積にできちゃうのが一番のメリットでしょうか。



六ヶ所村で行われる再処理は前にも説明しましたが、この「使用済み核燃料」を分別する作業。
96%のウラン1%のプルトニウム。そして、3%の高レベル廃棄物にわけるワケ。

で、国ではこの「ウラン・プルトニウム混合物」MOX燃料として再び原発の燃料として使用し、IAEAで厳重に監視している核兵器開発の疑惑から逃れることができるとしています。

そして、一番問題なのが、何にも役に立たない「核のゴミのゴミ」とも言える「高レベル廃棄物」

ガラス固化体化して30~40年冷やして(表面温度2百℃!!)、地下300mに2万4千年以上置かなければなりません。

なので、この再処理の最大のデメリットは、その「コスト」の問題なんですね。

放射性物質を放出するという点最終処分場をどこにするかという点では「ワンスルー」でも「再処理」でも同じなんですから、どうにか解決しなくちゃいけないんですね。

でね、ここから小生の提案なんですが、これを一気に解決する方法があります。

笑われるかもしれませんが、「数十年後放射能の海である宇宙に捨てる」ってのはいかがでしょうか?



数万年にわたって、地下に埋めて維持管理するコストと比べたら、世界中の国と協力してせっせせっせと宇宙に捨て、そこを最終処分場にしたらどうかと思ったわけ。

・・・・・・・ダメ?