いつも行く池の練習場で、いつものように練習をしていると、左の視界に何やら長細い棒のようなものが入って来ました。
まさか・・・と、思ってよく見てみると、やっぱりドライバーじゃありませんか
早く取らなければ、沈んでしまう?いや、接着さえしっかりしていれば沈まない?
アイアンなら完全にアウトになっているでしょうが、ヘッドの空間とカーボンシャフトの比重のお陰でプカプカ状態
球を回収する舟で取りに行くだろう・・・ みんなに球を打つのを一時止めてもらって・・・
と、思っていたけど、一向にアナウンスもなければ、舟も出てこない。
視界の左手から流れて来たドライバーは練習が終わるまで回収されることなく、右側の視界の外に消えて行きました
何故? 誰か要らないドライバーを投げ込んだ?
いや~、ヘッドは何か分かりませんが、シャフトは三菱のFUBUKI α の柄に間違いないので、そんなことは考えられないし・・・
結局、どうなったか分からず終いですが、浮遊しているドライバーが気になり過ぎて、練習に身が入らない日でした。