今までで一番バブリーなクラブハウスを経験した翌日、近くの青山高原CCでプレーをしました。
サークルの夏合宿だったのです。
ここのゴルフ場も初めての経験なんですが、一番の売りは、クラブハウスからコースに出る橋ではないでしょうか?
クラブハウスから2方向に行ってますが、その橋は根本部分だけに基礎があり、あとは基礎(支え)がない構造です
真ん中でボキッ!と行きそうな感じ・・・
案の定、この橋に対する表彰状がありました。
ゴルフコースの方は、少しオールドタイプですね~
案外OBは少ないものの、木で完全にセパレートされ、そちらに打ち込めば、大トラブルとなってしまいます。
この日はドライバーが前日と打って変わり、大不調・・・
ボールが掴まらないのです。
全部、高~いスライス球 完全に振り遅れ状態です・・・
やっぱり、前日からの疲れが出たのかな?
FWを捉えたのは無かったかも?
右の斜面ならまだマシで、林の中へぶち込んでしまうと、そのあとが大変
しかしながら、アイアンがキチンと打てていたので、大崩にはならなったのがせめてもの救いでした。
ここの名物ホール?は、このショートでしょう!
ティーインググランドとグリーンの間に、松の木が4本行く手を遮っています。
幸い、100ヤードちょいなので、普通に打てば木は越えてくれますが、やはりプレッシャーは半端ではないです。
こういう時、オナーは嫌ですね・・・
大体同じ番手を使う人が、先に打ってくれれば、それを参考に出来るので、プレッシャーは軽減されるのに、
こういう時に限って、オナーになっていましました
ピン方向(一番左の木)を狙えば、簡単そうなんですが、ご丁寧にも左から2~3本目の高い木方向に飛んで行きました
アッと一瞬思ったけど、それでも余裕で越えてました。
ここのコースは大甲賀CC 油日コースを少しコンパクトにした感じです。
距離は長くないものの、結構面白いコースです
あ~ぁ、それはそれとしても、フォーティーン CT-112ドライバーどうしよう・・・
前日がメッチャ良かっただけに、もう一回様子をみてみましょうか