サイアムで台湾から進出した県泰豊の飲茶を食したが、バンコクのあちらこちらで日本語の屋号やメニューを良く目にする。
まずは、タニヤの路地にある吉野家ならぬ、「牛野家」・・・ 場所柄、このような店があっても不思議ではないね
次は「サイアムパラゴン」の横にあるビル・・・ん~と・・・名前を忘れてしまった!
若者をターゲットにしたファッションやスポーツ、デジタル商品を扱う店が入っているビルの中の食べ物やさん。
「ラーメン8番」という店
日本語が先にドドーン!と書いてあります(その下にタイ語がある)。
しかし、日本人をターゲットにしている店ではないので、あくまでも“雰囲気”ではなかろうか?
お客さんは殆んどが、若者のタイ人でした。
五目ラーメンが90バーツ・・・ その時のレートで225円!安っ
次に目にした看板はちょっと?マークが飛び交いました。
しゃぶしゃぶと寿司の店であることが想像出来るけど、そこに書かれている文字が・・・
『しゃぶしゃぶの寿司』? それって、『しゃぶしゃぶと寿司』ではないの?
まぁ、タイの人達にとっては関係ないか?
そして続いては、店ではないけど、それを宣伝している車に出くわした。
場所はスクンビットのsoi39だったかな?なんと、セルフうどん店の「丸亀製麺」ではないか!
この地域は邦人が沢山住んでいる地域なので、マッチしているのかも?
しかし、セルフのうどん店とは・・・タイもデフレか?