素晴らしい秋晴れが続いていますが、そんな中、昨日はJ.ニクラウスもプレーしたコースでプレーして来ました(^O^)
なんと!ヘリコプターでコースに降り立った様子。写真には青木功の姿もありました。
J.ニクラウスはこのコースをどう思ったのか関心があるなぁ~
そんな歴史のあるコースですが、歴史があるが故に設備等は少々古さを感じさせます。
う~ん・・・年季が入ってる!
クラブハウスも狭く、全体にこじんまりとした印象。
レストランの横には暖炉があり今でも現役のような感じだったが・・・実際はどうなんだろう?
昼ご飯は、たぬきそば定食(関西ではアゲ=たぬき)を頼んだが、鴨が付いて来た!
こんな蕎麦定食は初めてや・・・ でも、鴨肉は美味しかった♪
ここらへんも、雰囲気を醸(鴨)し出す演出か?
クラブハウスと練習グリーンとの間は、上の写真のように、ちょっと洒落た感じに仕上げている。
そして、各ホールにはフランス語の名前がつけられている。
1番は何だったかな? 「トレビアーン」だったかな? 2番ホールは???思い出せん!!(~ヘ~;)ウーン
コースは、大阪の老舗ゴルフ場としては比較的広く、距離は長くはないが、フラストレーションが溜まるほどでもない。
PAR3は“骨”のあるホールが2つほどあり、比較的長めか? (^ ^)/
ところで、ゴルフの内容は上がり3ホールのうち2ホールがOBトリ&素トリのWパンチが効いて撃沈
2ホールで6オーバーやもんなぁ~~~
特に18番は木下さんに行って、その後もリカバリー出来ず、おまけに3パットのダメ押しやもん・・・(T△T)
最後の最後でモヤモヤが溜まってしまってホールアウト・・・絶対リベンジしてやる!