

2022年7月19日
東野圭吾さんの流星の絆を読み終わった。
482ページの割と厚い本だった。
兄妹3人で流星を見に行った。
流星は雨で見れなかったが、家に帰ったら両親が惨殺されていた。
親の仇をとろうと、兄妹3人で誓った。
犯人らしき相手に、やっと出会ったが、
その息子に妹が惚れているようだった。
時効寸前、本当の犯人が分かった。
意外な人物だった。
長い小説だったけれど、いろいろ考えさせられたり、面白かった。
面白いというのは語弊があるけれど、
まぁよかった。
この本もブックオフで買った本だが、
最近はブックオフにも行っていない。
新刊は高いし、
そのうち、何か安くて、面白い本はないだろうか?