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おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

「リーマンショック」を軽く超える経済危機に、実は「限定給付30万円」ではどもこもならん

2020年04月04日 | Weblog

寝坊いたしました。

まもなく午前8時になります。

気温はビックリのプラス7度だ。

日中は14度にもなるそうだ。

今は晴れてますけど、夕方から雨または雪のお天気です。

さて、

1世帯30万円を配布するお話です。

ずいぶんと太っ腹ではないかと思ったら、相も変わらずおぢの早とちりだった。

なにせ条件があって、それがやたらに厳しいから、景気対策としてはどもこもならん。

「住民税非課税世帯」「一定の所得制限を定め、収入が5割程度下がるなど急減した世帯」

加えて「給付を受けるには自己申告」が必要だというのだ。

ニッポン国に住むすべての世帯が貰えるわけではないのだ。

ずいぶん限定的で、「それってダメじゃん」って話だ。

第一、給付に「自己申告」って、都会はいざ知らず、田舎でどうよ???

スパッとニッポンの全世帯に「アベノマスク並み」に30万円を配布するなら効果も大きいし、配布も簡単だ。

政府発表は、いわば「限定給付」ですから、貧困にあえぐ皆さんを救済することにはなるだろう。

自殺や一家心中を防ぐかも知らん。

だけど、景気回復の起爆剤はこれではムリ。

景気浮揚というなら、これではあまりに限定的で効果も疑わしい。

実際、新型コロナの影響は、「リーマンショック」を相当上回る「経済危機」というのが一般的な見方なのだ。

安倍さんは以前こう申しておりました。

消費税率10%への引き上げに関して、「リーマン・ショック級の出来事が起こらない限り引き上げる」

ここはリーマンショック軽く超える経済危機ですから、まずは消費税を引き下げるのが筋ってもんだ。

そこに加えて、ニッポンの「全世帯に30万円」なら、効果も望めるかしらん。

そもそも医者から疑問の声も上がるチンケな手づくりマスクして、きのうも国会にご登場された安倍総理の神経が理解できません。

これ、欧米では「配布計画は裏目に出た」とボロクソ、毎日新聞電子版が伝えておる

米ブルームバーグ通信は「アベノミクスからアベノマスク 日本のマスク計画に嘲笑」だからねぇ、、、

ニッポン国はいま、未曽有の経済危機を迎えておりますから、本来はドーンと大盤振る舞いするのがいい。

チンケなマスクと、極めて限定的なカネの配布では、この危機は乗り越えられないと思うけど、どうよそのあたり???