24日、ゆっくりした朝のイレヴンズィズは、
家族で、リリエンベルグのお菓子とローズやピーチの香り豊かで華やかなハーブティーを
頂きました～
前日と同じくですが、とにかく美味しく優雅な組み合わせです～
どうしてこんなに美味しいのか～と思うほど、
お菓子もお茶も最高です～
そして今日は、クリスマスの贈り物のお届け手配や
色々で、あっという間に1日が過ぎました～。
入院中の方々は、早く回復なさる事を願い、
ご家族の暖かい気持ちに包まれて、
良いお年を迎えていただきたいと思います。
お食事は、全てたいらげてくれていました～。
ベビーリーフのたった1枚も残っていなく。
その後皆さんの希望の時間に、シュトーレンを。
リリエンベルグのシュトーレンをカット前に見せましたら、
贅沢なシュトーレンだと・・・。
リリエンベルグの高級さを知っている子がいて・・・。
私も、丁度良いタイミングに、
皆さんに召し上がっていただけて、嬉しいですね～。
スノーボールやナッツショコラもリリエンベルグです。
シュトーレンの具材が又贅沢。
レーズン、オレンジピール、いちじく、洋梨、プルーン、パイン、桃・・・、その他、アーモンド、ヘーゼルナッツ、クルミ等も入っていまして、とても美味しいシュトーレンでした～。
お茶も最高に美味しいものをお出しできました～。
今回の帰省でも、メゾン・ローズに3回くらい行ったのですが、
今回は、ハーブティーをカフェで飲みました。
その時飲んだハーブティーは、よく利用するお店のものでしたが、
飲んだ記憶がなくて、とても良い発見でした。
なので、メゾン・ローズで購入したのですが、
これも皆さんに飲んでいただけて、良かったです～。
・・・と言うのは、
初めからシュトーレンとの組み合わせをイメージしていたのですが、
シュトーレンに桃が入っていましたが、
このハーブティーも、ピーチの香りが優雅なティーで、合うなと思いました～。
ハーブティーは、色々入っていて、
アップル、ハイビスカス、ブラックベリーリーフ、ローズぺタル、リコリスルート、チコリルート等も使われています。
とても華やかなティーです。
お友達が作られたクッキー等もいただいていたようでした～。
その後は少し時間をおいて、自分達で準備したケーキも～。
ケーキの前には、私はルピシアの抹茶ＷＡＹを、
抹茶茶碗でお出ししていました～。
抹茶って好き嫌いあるから
「抹茶嫌いな人いる？」と聞くと
「大好きで～す。」と言う返事が返って来たので～（笑）
お腹いっぱいそうでしたが、
お喋りはだんだん盛り上がって行き・・・、
その後夜遅くまで楽しい時間は続き・・・、
家を出てからも、お喋りしながら帰り（デイジーは送っていたよう・・・そこからが
又長いのでした～苦笑）
長い時間、楽しんでいたようでした～
京都土産が、私の場合、京都ＰＯＬＴＡ地下街のロクシタンだったりしますが（苦笑）、
喜んでいただけたら幸いです～
夕方いらっしゃる事はわかっていたのですが、
具体的な時間を何度聞いてもはっきりした時間の返答がなくて、
お料理って、焼きたて、出したてのタイミングが重要なのに、わからずで、ちょっと困りました。
すると突然デイジーが、ケーキやワインを持って帰宅し、そこで初めて具体的な時間がわかりました。
しかし、聞いたは良いが、45分後だったのです。
焦って、あと10のうちの3.5くらいですかね～、やるのが大変でした。
でも、15分くらいか・・・、遅れて入って来てくれたので、助かりました。
その後も、某グループのコンサート模様を見ていてくれたので、程よい時間に出来上がりました～。
あまりクリスマスを意識したものでもなく、しかも和風に近い洋風料理にしました。
その代わり、食材品目が多いのと、すべて手作りと言う事で、
美容と健康を意識したメニューにしました。
特にお野菜は多く使いました～。
上のフォトのスープは、我が家定番のトマトスープに、フレッシュなイタリアンパセリをあしらったもの。
その下は、ささみのから揚げを飾った、ピーマン2種と茄子の揚げたものの和風パスタ。
その横は、セージバターを塗ったトースト。
これは、我が家定番の、豚バラ肉のしし唐巻きと、「パンセの庭」のブログで教えていただいてヒントを得た、サーモンの周りに黒コショウをまぶすもののアレンジで、細かく挽いた黒コショウを軽く、そしてクリスマスを意識し、ピンクペッパーを軽く潰したものをまぶして、オリーブオイルをひいたフライパンで、焼き目をつけて、蓋をして、蒸し焼きにしたもの。
これは、ピーマンと茄子のパスタと違い、1.6ｍｍ太さの、
太麺を使った、あさりの和風パスタ。
あさりエキスが超美味しいです。
これは、最近あみ出したとっても美味しい和風サラダ。
ルッコラをベースに、神奈川の外がピンク色のサラダ大根を薄くスライスしたものを
ルッコラと合わせ、その上に、山芋の細切りをのせ、
最後に韓国のりをのせてます。
韓国のりをのせる前に、減塩だし醤油をさら～っとかけます。
飲物は、サプライズで、ノンアルコール炭酸飲料・・・、ＢＥＲＧＡＭＯＴ ＳＰＡＲＫＩＮＧ を。
高知県産しょうがと高知県産ベルガモット使用～。
それの乾杯で夕食開始。
その後、皆で買ったワインを飲んだようです。
ほうじ茶とルイボスティーを念の為準備しました～。
他・・・、スモークサーモンとチーズを、ワインのお供にか、皆で準備していました～。
ワイン、ケーキ、サーモン＆チーズ・・・等々、分担があったのかな～。
私も時々、少し話に加わらせていただきました～。
あれから随分経ちましたが・・・、同じ空気感の中で、
なごみ系な雰囲気で、のんびりして下さっていました～。
昔小学校の話題しかなかった彼女達は、
今は、幅広い情報を持ち合わせていて、
そして将来の夢や希望等もあるだろうし～、
一番良い時ですね～
来年に、成人式を迎えるデイジー達3人が、久しぶりに我が家に集まられました～
昔「小さなお姉様方のクリスマスパーティ―」を毎年行っていましたが、
そのメンバーの中の方々がいらっしゃいました～
お話していると、皆様の成長が感じられ、
将来が楽しみな感じがしました～
ノボテル・パリ・ポルト・ドルレアン近くで、こじんまりした、イタリアンレストランを見つけました
他にもトルコ料理のお店や、ブーランジェリーやパティスリーやカフェも見つけました～
少し歩くと、発見が色々あって、楽しいです～
イタリアンは、失敗がなさそうな気がして、このお店で夕食をいただく事にしました～
私達の他は、ご近所のフランス人の方々かしら～？って思うような、老夫婦やご家族連れだったりがお店にいらっしゃいました～。
偶然居合わせた方々・・・、ご近所の常連さんかもしれないし、旅行者の方かもしれませんが、皆さんフランス語で話す方々ばかりでした～。
こじんまりしたお店で、しかも、3品頼んだだけなのに、お料理が来るまでに、非常に時間がかかっていたので、店内を見たり、お客様をちらっと見たりしていたので、その時にそう思いました。
20分くらいはかかっていた気がします。
狭そうな厨房は男性、狭いフロアは女性が担当でした。
若くない方でしたが、ご夫婦だったのかな～？
時間をかけて、丁寧に作って下さっていたように思います。
テイクアウトもできるようでした。ピザらしきのが入ってそうな、箱をいくつか買って帰った人がいました。
厨房も、1人だと大変そうです。
大きめサイズのピザも1人でのしたりして、厨房で悪戦苦闘している感じが伝わって来ていたので、
静かにお料理を待っていました。
私達は、ラザーニア、ピザはマルガリータ、ペンネはアラビアータを注文しました。
ようやくようやくお料理が来ました。
フカフカのナンみたいなパンやチーズの付け合わせがあり、楽しいお食事の時間でした。
丁寧に作り上げている感じで、トマトソースとか、とても美味しく、手作りの味がしました。
私はこの方々は夫婦でお店をやっていて、イタリア出身の方ではないのかな～って、勝手に思ったりしました。
お客様が沢山いらして、お忙しそうだったので、お店の人にそんな事聞く隙が全くなかったので、想像ですが～。
トリップアドバイザーを見ると、フランス語で書かれた感想が多いのですが・・・、きっとフランス人の方が投稿していらっしゃるんでしょうね～、評価がとても高いと感じました～。
お料理美味しいし、なんか家庭的で落ち着くお店でしたし、パリでイタリア料理の本場の味を楽しむのも、ちょっと新鮮でした～
18日、お友達に会った後、その足で、神奈川へ戻りました～
今日は、デイジーパパは、会社のクリスマス会だったそうです～
恒例のくじ引きによるクリスマスプレゼントが用意されていて、2位のが当たったようです～
このくまさんの後ろ姿・・・、どこのパティスリーのかが、わかるでしょ？
リリエンベルグです～
くまさんの顔を見たら、思い出していただけたでしょうか～
重厚感のあるお菓子ギフト～
さあ～、開けてみよう～、ｏｐｅｎ～
うわ～、今までで一番嬉しい～中身～
今までも勿論リリエンベルグだから、立派なお菓子でしたが、
今回は、私が好きなお菓子ばっかりだ～
シュトーレン・・・、今年は、今まで以上に、どこでもシュトーレンが売られているような気がするほど、巷でシュトーレンを見かけましたが・・・、あ～、買わずにいて良かった～
だって、リリエンベルグのシュトーレンが頂けるんだもん～
美味しい珈琲、紅茶、ハーブティーで、素敵なクリスマスティータイムを過ごしたいですね～
葵茶屋の後、8階のリプトンティーハウスの前を通り、外の長いエスカレーターで下りながら、クリスマスツリーを見つつ、移動しながら、お喋り。
以前友人に連れて行ってもらった、Ｌａ ｊｙｏｈｏへ行ってみたけど、空きがあったら喫茶として使えるとの事でしたが、昨日は、人気のショコラ・ビュッフェで、沢山の人だったので、空きは全くありませんでした。
お友達は、どこでもついて行くと言ってくれていたので、そこから八条口の方へ歩いて行き、マールブランシュ・カフェにしました。
パッと見て、空席が結構あるなと思ったし、ここは、ケーキが美味しいので～。
昼食の後、お天気も良かったので、このお店に来るまでにちょっと歩けて、良かったです。
お友達は、名物茶の菓セットで、飲み物はストレートティーになさいました。
このセットは、珈琲か紅茶が選べます。
私は、ケーキ単品とドリンク単品で、ミルキーストロベリー・サンタとお濃茶にしました～。
クリスマス限定のサンタさんを思わせるケーキ・・・、とっても可愛らしいし、お濃茶は、確かに濃茶ではあり、甘み一切加えていなくて、飲みやすかったし、お濃茶が鉄瓶で何杯も飲めるところが、新鮮でした～。
お濃茶と言っても、ドロドロの強烈な濃厚さではなく、ドリンクとして、飲みやすい濃度になっていて、大変美味しくいただけました～。
このドリンクは、とてもマールブランシュのケーキと相性が良いと思いました～。
このケーキも、カラーはシンプルに、ホワイト×レッドと言う感じですが、凝った作りになっていて、
サンタさんの赤い服は、苺ゼリー
そしてサンタさんのボディーは、ミルクムースの中に、苺のコンフィチュールが入っていて
スポンジも加わり、安定感もあって、
プレゼントとこの黄色のは手袋かな・・・？は、チョコレート
・・・でできています。
美味しいケーキとお濃茶でした～
見た目があの頃のまま・・・、変わってないと言われましたが、それって意外とほっとしますね～（苦笑）
月日が経過しているので、全く変わってないなんて、まずありえないですが、
自分らしいイメージが安定しているなら、それはそれで良いかなと～。
お子様方が、きちっとした環境の下、立派に成長なさっていて、将来が楽しみ～
毎年の年賀状の印象から受け取る印象通り。
年賀状1枚からでも、かなり読み取れていたんだなと、改めて年賀状の力を思わされましたわ～。
お互い昔の話で葵茶屋で大笑いしましたが、それと同時に「よくそんな事覚えているね～。すごい記憶力～。」なんて、お互いに言い合ってましたわ～（笑）
良い時間が過ごせました～
今日は、とんでもなく久しぶりの友人と会いました。
なんと20数年振り・・・多分。
京都伊勢丹11階の葵茶屋の店前待ち合わせ。
待ち合わせ場所に向かわれている姿を見た時、一目でわかりました～、歩き方・・・、変わってない～。
前日予約しておいて良かった。
日曜でお昼は混んでいたので。
京野菜のせいろ蒸しやお刺身五種、きのこご飯やお味噌汁が楽しめる、凛と言うセットにしました。
ごはんと汁物は選択できましたが、2人ともきのこご飯、味噌汁をセレクト。
小さな可愛らしいわらび餅もついていました～。
最初から、いつも会ってるみたいな雰囲気で、とてもブランクがあったとは思えない、自然な感じでした。
早口でシャキシャキした感じも全く現役でした^ ^
このお店は、昔何度か利用した事あって、知っていたのですが、このお店にして良かった。
久しぶりに会うのに、和み系なお店で、正解でした〜♪
たちばなさんで昼食をとった後、後日久しぶりに会う予定の友人と、何処でランチ&お茶しようかなと、少し色々なお店見たりしました。
その後、八条口側にある、マールブランシュ・カフェで、ちょっと休憩しました。
ここは、前から気にはなっていたけど、初めて入りました、
わりと落ち着く空間。
人気店だから、人は多いけど、お一人で入店の人も多いし、年齢層も幅広い。
テイクアウトの人も多いけど、ドリンクとスイーツのセットが可愛く、そしてリーズナブル価格なので、お茶する人も多い。
私は、宇治抹茶の葵とホットのセットにしました。
たっぷりの量のホットでした。
宇治抹茶の葵は、しっとりして、とても美味しい・・・、さすがマールブランシュ。
甘味を感じる濃茶のムースとガナッシュ、そして、苦味を感じる有機抹茶のスポンジの融合。
お茶好きにはたまらないスイーツだと思います。
私の予定に合わせてもらう経緯から、私が、待ち合わせ時間、ランチの場所等決める事に。
京都駅付近は、微妙な感じだから、選択しにくいけど、どうにか決まり良かったわ。
京都のケーキ屋さんと言うと、私の中では、マールブランシュ。
本店の雰囲気とは又違う、気軽なカフェスタイルも、新しいマールブランシュの楽しみ方ができそう〜♪
京都下車して、新幹線の駅の構内から改札出て、JR西口改札方面へ少し行くと、右手に、たちばなと言う和食屋さんがあります。
そこで、にしん蕎麦と、高菜ご飯のセットで、昼食をとりました。
新幹線駅構内には、時々にしん蕎麦用を、松葉さんで買って、お土産にします。
四条大橋の近くに、松葉さんの本店があり、昔からここのにしん蕎麦が大好きで、
それを思い出し、時々買うのです。
今回は、用があり、早々に改札を出てしまったので、たちばなさんで、にしん蕎麦をいただきました。
なんか落ち着く味でしたね〜。
つゆも上品で、なんて事もない高菜ご飯も美味しかった。
通る人が多い場所にお店があるからか、とにかく繁盛していました。
何より驚いたのは、中国系のご家族連れやお一人様等、台湾の方もいらっしゃるのかわかりませんが、中国系の方々が、多かった事。
ご家族連れらしき人達は、中国語で、会話していらっしゃいました。
お店のスタッフさんには、英語でやりとりしていましたね〜。
お互いカタコトの英語と言う感じでしたが、通じているようでした。
その中に、数人の日本人客がいる感じでした。
たまたまこの日は、そんな事だったのかわかりませんが、
中国系の旅行客の割合は、年々増加していそうな気がします。
昔、冷蔵が発達していなかった時代、にしんは、干物にして、保存して、煮物や甘露煮にして、食されていたようで、それは、今日の京都で、にしん蕎麦・・・、京都名物とされ、親しまれ続いています。
にしん蕎麦・・・、あまり目立った京都名物ではないかもしれませんが、懐かしさもあって、私は結構好きですね〜♪
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