伊勢丹京都のクリスマスツリー

JR京都駅中央口改札出たところに、伊勢丹へ通じる、外の長いエスカレーターがあります。

それを上って行くと

伊勢丹3階のカントリーハウス英國屋のテラス席が見えて来て、

その上の、イベント広場の、巨大ツリーが見えて来ます。

このツリーが設置されている場所は、イベントがある時、よく使われています。

演奏会等では、ステージとなり、

ステージになる時には、その向かいにある、広くて長い階段が観客席となります。

デイジーが小さい頃、大阪時代、友人達と子連れで、伊勢丹へ遊びに来ましたね。

クリスマス時期には、

ツリーの前に、子供達に並んでもらい、階段の上の方から、巨大ツリーも子供達も、入るように、記念撮影したりしたものです。

今も、大切に保存してあります。

 

今年のクリスマスの巨大ツリーも、とても素敵なツリーで、撮影している人

階段から眺めている人達が、いらして、JR京都駅を、盛り上げています〜♪

京都市内の景観

お馴染みの京都タワー、この位置から、京都タワーを背にして、記念撮影する人達見かけます。

京都タワーは、高さ131mらしいです。

京都市内のシンボル的存在。

ちなみに大阪の新世界のシンボル的存在の建造物は、通天閣で、こちらは、高さ108mくらいですね。

先日行きました、虎ノ門ヒルズは、高さ247mくらいだったと思います。

京都タワーは、ロウソクみたいで、シュッとしているけど、そんなに高い建造物ではないですよね。

でも、京都市内では、一番高い建造物かな？

京都市内の街並みは、この先の未来もずっと今の良さを大切にして行く為に、建造物の高さ制限があるようですよね。

結構低めで、昔ながらの作りの町屋とか、雰囲気のある建造物が素敵です。

 

高いビルなど次々と建って行く街より、京都のような街並みが好き。

 

この4年間で、さらに急激に、日本も色々な変化が見られそうですが、京都だけは、今のままでいてほしいですね〜♪

Romantic Light Christmas 京都ポルタ地下街

京都ポルタ地下街にて、クリスマスシーズンのこの時期、10時から22時まで、0分、30分に、オルゴール演奏を行なっているようです。

見ると、立派な大型の二台のオルゴールが豪華なクリスマスのデコレーションとともに、展示されていました。

六甲オルゴールミュージアム所蔵のを、この時期特別に、運ばれて来たのですね〜。

演奏で使われるオルゴールは、アドラー・オートマトン、style100のようですね。

 

演奏が始まると同時に、デコレーションと共に、見る人を、幻想的な世界へ惹きこんで行くのでしょうか。

このオルゴールは、この説明を読むと、希少な、2枚ディスク式で、ディスクが2枚横並びで、同時に同じ音を出す事により、響きが、重なり、奥行きのある音楽を奏でてくれるんですね。

複製年は、不明との事ですが、かなり古そうですね〜。

 

昔に作られた音や曲は、今の時代の音楽とは又違った味があるし、オルゴールの優しい音色は、お買い物途中や仕事の移動で、ポルタを通る人達を、素敵なクリスマスの世界へ、惹きこんでくれそうですね〜♪

のぞみ快適でした。

朝からバタバタしながら、新横浜からのぞみ、グリーン車にて、京都へ。

この時期、空いていて、リラックスでき、とても快適でした。

鮎さんが、たかじんさんの記事書いてらっしゃったので、YouTubeで久しぶりに聴いてみようと思って、ハッとしました。

iPhone7用のワイヤレスイヤホンを家に置いて来てしまった。

従来のイヤホンはバッグに入れていたので、うっかりしていました。

従来のイヤホンも使える、短いコードも、家に置いて来てしまいましたわ^_^;

本読んでたら、あっと言う間に到着しました。

京都下車した瞬間、寒いと思いました。

家を出る時は、晴れてましたが、所変われば、お天気も違う・・・、雨でした。

 

夏は友人ともできるだけ会うのですが、年末帰省する時は、実家の父への親孝行中心。

新年のご挨拶に、どなたかがいらしても大丈夫なように、大掃除でもないけど、すっきり綺麗に、気持ち良い環境に、しておくと、良い年が迎えられますね。

あと、困った事、分からない事あったら、アドバイスできるし。

父は、同年齢の方に比べたら、脳年齢は、かなり高いですが、時代とともに、色々なシステムの変化に、戸惑うところもあるかと思うので。

 

今回関西の友人達は、第二子が大学受験を控えている友人が沢山いらっしゃるので、陰ながらではありますが、大事な時期だから、静かに応援していようと思っています〜♪

 

洋麺屋 五右衛門

今日は、趣味仲間の方と、五右衛門へ行きました～

明太子と海老としめじの青じそ風味+アイスコーヒーにしました～

あっさりして、これなら家でも気が向いた時に作れそうで、参考になりました～

お仲間は、フランスから帰国している友人と本日会うのだそうです～

ちょっとフランス語の話。

フランス語って、滑らかな発音が特徴的で、それは、リエゾンとかアンシェヌマンとかエリジオンと言う

発音の規則があるから、滑らかに、音楽のように、流れるフレーズになるわけですが、

最近の新しい世代では、本来リエゾンしていた箇所も、リエゾンしなくても、許されるようになって来ているところもあるとか。

基本的には、従来とほぼ変わらず、リエゾンするところはしないといけないのですが、

言葉に対して、多少寛容になっているところがあるようです。

フランス語は、色んな意味で、発音が難しいとされていますが、リエゾンしてもしなくても良いなら、そこが面倒、難しいと思う人にとっては、嬉しい話ですね～。

多少寛容・・・、そこには、色々な事情があるようで、やはりフランスは、移民が多い事も1つの理由と言えるようです。

新しくフランスに入って来た人達でも使いやすいように、多少緩くなっている部分ってあるようです。

言葉の使い方も、時代と共に、変化して行く傾向にあるようですね～、どこの国もね～

 

90分でわかるピアノ音楽と歴史

今日は、デイジーパパと、明治大学　駿河台キャンパス　アカデミーホールにて開催の

公開講座”90分間でわかるピアノ音楽の歴史”レクチャー＆コンサートを楽しみました～

会場は、リバティ―タワー横に隣接の、アカデミーコモン3階、アカデミーホール～

↑1階には、素敵なカフェがあります。

↑インフォメーション。

エスカレーターを3つ乗って、3階へ。

素敵なホールでした～

レクチャーは、国立音大楽理学科卒、同大学院修士課程終了後、ドイツの大学で学びを深め、バッハを中心に西洋音楽の歴史と理論を広く研究なさっているご活躍中の方。現在某大学大学院教授。

ピアノ演奏は、東京藝大器楽科ピアノ専攻卒、同大学院終了後、ドイツの大学大学院で学びを深め、フランクフルトでソロ・リサイタルを行う他、ドイツ各地で、演奏会に出演。東京文化会館にて、幾度も、ソロ・リサイタルを行いご活躍の方。

ピアノの誕生と並行して、18世紀前半から20世紀にかけての、各時代で、活躍した作曲家や代表的な曲調のジャンル、様式の紹介を、ユーモア含めたレクチャーにより紹介がありました。

そして、各時代の紹介と並行して、素敵なピアノの生演奏を鑑賞。

 

①モーツァルト→ピアノ・ソナタ　ニ長調　Ｋ.576

②べ－トーヴェン→幻想曲風ソナタ　嬰ハ短調　月光

③シューマン→　子供の情景　トロイメライ

④ショパン→12の練習曲　第12番　ハ短調　革命

⑤リスト→パガニーニ大練習曲　ラ・カンパネラ

⑥ドビュッシー→前奏曲集第1巻　沈める寺

⑦スクリャービン→2つの詩曲

⑧ウェーㇽベン→子供のための小品

⑨バルトーク→アレグロ・バルバロ

 

そして最後は・・・、謎の音楽・・・

⑩ケージ→4分33秒

（演奏者の方は、ピアノの前に座っているだけの4分33秒・・・、この間、一期一会のそれぞれが感じる、聞こえる音を楽しんでみる。）

*アメリカの作曲家ケージ（1912-1992）が、1952年に発表した、一音も発しないピアノ音楽「4分33秒」→この4分33秒の間に、意図した音ではなく、その時に偶然耳にした、例えば、この会場内で言えば、パンフをめくる音や、椅子の音、演奏者が楽譜を触る音、息遣い等・・・、その時に聞こえた音との一期一会を楽しむと言う意味のようです。これを曲と言う言い表し方をしています。私は、それらの実音ではなく、演奏者による曲の中で、最も耳に残った「ラ・カンパネラ」と、次に耳に残った「革命」を頭の中でもう一度4分33秒の中で、再生していました～。

 

 90分、非常に素晴らしいピアノ演奏を、わかりやすくユーモアもあるレクチャーと共に楽しんだ、贅沢な時間でした～

出足の話に、ちょこっと戻りますが、レクチャー担当の方「90分でわかる・・・かな？←首をかしげながら、小声で「かな？」とつけて「あ～今のは、私の心の声ですけれども～。」とおっしゃったのが、とてもウケました～

これが出足だったのですが、簡単にわかりやすく要点だけを拾ってのレクチャーだったので、聞き心地良かったです。

アカデミーホールから、エスカレーターで降りる時に、このような景色が楽しめます～

 

たまに、生演奏を鑑賞するのって、心の栄養剤になって、良いですね～

貴重なピアノ演奏を、しかも生で聴けたひととき・・・、年の瀬に、癒しの素敵な音が、心地良く、今も響いています～

 

素敵なカフェが1階にあります～なんて言っていたのに、

リバティ―タワーの17階の「スカイラウンジ　暁」と言う食堂へ

前から気になっていたので～

 

デイジーパパは担々麺

私は醤油ラーメン

・・・にしたのですが、なんか醤油風味のお汁の味が、とっても薄かったわ～

 

 

 

 

ありがたい気持ち

今日は、デイジーの国民年金被保険者　資格取得やそれ関連の、学生納付特例申請等の手続きを、デイジーとしに行きました

その足で大学へ。

20歳になったら、考えないといけない事・・・、色々ありますね～

大人の仲間入りですものね～。

特に本人的には、自覚はないような気がしますが～（苦笑）

 

 

虎の門へ行ったあの日、現地で待ち合わせた時、お友達らから頂いた、沢山のプレゼントを持って現れたデイジーでしたが、あの日は、私やおじいちゃんからのプレゼント、バースデーコールの時にお店から頂いたチョコ菓子等で、帰りは、さらに沢山の頂きものを抱えて帰ったデイジーでした～。

 

そして今日は、姫のママから頂き、心が温まりました～

20歳・・・、とりあえず大人の仲間入りしたのに、覚えて下さっていたのですね～

ハムスター日記に、感謝の気持ちをｕｐしました～

 

 

 

ａｎｄａｚ ｔａｖｅｒｎ ＝ＴＯＲＡＮＯＭＯＮ ＨＩＬＬＳ＝

昨日は、家族で夕方、虎の門ヒルズ現地待ち合わせで、

デイジーのお誕生日会をしました～

東京ＭＥＴＲＯ銀座線虎の門9番出口出て、1つ目の信号を右折し、そのまま進行方向にまっすぐ5分くらい歩くと、右手に、虎の門ヒルズが見えます～

 

デイジーが一番早く到着していました～。

ですが、デイジーパパと私が先に出会えて、最後にデイジーと会えました。

1階入り口や2階オフィスロビーがあって、私達は、1階タクシー乗降口前で会えたし、デイジーとは、2階オフィスロビーの入口で出会えました～。

しかし、予約してあるアンダーズ・タヴァンへは、再び1階へ下り、少し歩いて、専用エレベーターで、51階まで直通ので、行きました～。

席数は多いですが、静かで落ち着いた雰囲気のお店～

キャンセルが入ったようで、希望していた個室へ案内していただけました～

ガラス窓からは、向かって左斜め前の方に、スカイツリーが見えました。

東京タワーは、個室からだと、後ろの方角だと言う事でした。

・・・と言う事で、東京タワーは、見えませんでしたが・・・、

夜景が美し過ぎて、幻想的でした～

デイジーは、20歳になったと言う事で、白ワインを頼んでいました～

デイジーパパも白ワイン。

オーストリア産のもの～

私は、赤ワイン～

コストパフォーマンスもよく、そして美味しい～チリ産のもの～

前菜とメニューを選べるコースで、三者三様なセレクトでした～

デイジーパパが選んだ、フレンチオニオンスープ　グリュエールチーズ　クルトン。

私達が選んだウインターガーデンサラダ　自家製サーモンマリネ

大麦　スパイスオレンジ　ハニーマスタードドレッシング。

自家製サーモンのマリネがとても美味しかったし、スパイスオレンジの風味が新鮮でした。

大麦のプルプチっとした食感が、新鮮でした～。

メインは、

デイジーパパは、オーストラリア産サーロインステーキのオープンサンドウィッチ

サワーブレッド　ポルラベロマッシュルーム　玉葱のロースト　ホースラディッシュ。

ポルラベロマッシュルームの見た目の存在感が驚き＆新鮮に見えました～。

デイジーは、旬の魚とあさりのブイヤベース　ポテト　タイム　サフランアイオリ。

これが一番美味しそう～と思った～

私は、リゾーニ　海老　ローストチキンのジュ　温泉卵　トリュフ。

いわゆるリゾットですが、ワンランク上のリゾットでした。

チキンのｊｕｓ＝ジュ（ちきんのだし汁）により、リゾーニの旨味が深い。

温泉卵がとろ～りとして、そのとろみとコクが、リゾーニをより美味しい味わいにしてくれてました。

トリュフが散らされていて、珍しいし、贅沢な感じでした～。

100％の

デイジーパパ→オレンジジュース

デイジー→パイナップルジュース

私→キャロットジュース

・・・でさっぱり～

チョコレートキャラメルタルト　海塩　トンカ豆アイスクリーム

タルトの部分が、粉で作られた生地ではなくて、キャラメルのタブレット（カチッと固いけど、噛むとパリッと砕ける）になっていたので、とても新鮮で、美味しかったです～

スタッフさんと、トンカ豆流行ってますね～なんて話をしました～

飲物は、

デイジーパパ→カモミールティー

デイジー→ローズヒップの酸味系の～と言っていたハーブティーで、デンメアティーハウスのティー

私→珈琲

それぞれが、2杯めをいただきました～。

暗くてわかりずらいですが、白っぽいカップ＆ソーサーが、信楽焼で、

濃い色のカップ＆ソーサーが、濃い緑色をした織部焼。

私が好きな焼き物が出て来て、嬉しかったです～

デザートの時間に、突然サプライズで、バイオリニストの方が、ハッピーバースデードゥ―ユーの曲を演奏しながら、個室へやって来て、可愛い～スイーツ・デコのプレゼントをスタッフの方が、持って来て下さいました～

（ハムスター日記にｕｐしました～）

そしてデイジーが真ん中でそれを持って、夜景をバックに、3人スマホで撮影していただきました～

 

ピアノ、バイオリンの演奏者の方々は、こうして演奏なさっていて、ドアのない開放された個室には、心地良く終始演奏が流れて来ていました～

クリスマスシーズンになると、見かけますね～

食べる事ができる、お菓子のハウス～、夢がありますね～

アンダーズ・タヴァン入口入ってすぐのところに、飾られていました～

 

あっと言う間に、2時間半が経過していました～

52階のバーで少し飲む予定でしたが、お腹は、美味しいフードとドリンクでいっぱいになったし、51階での時間も、予定より長くいたし、翌朝3人とも早いし、52階は、次回にと言う事になりました～。

神奈川に引っ越す前に年中の1年間通った東京の幼稚園の時の話になって、その時こんな人がいたね～とか言う話をしていたら、その幼稚園で一緒だった人と、大学が一緒な事が、ひょんな事からわかったとか、そんなご縁に懐かしく思ったり、驚いたり～。

来年の成人式では、懐かしい人といっぱい会うでしょうね～

 

今、毎日がとっても楽しいようで、生き生きとしていて、20歳のバースデーに見た笑顔もおすまし顔も、成長と沢山の伸びしろを感じさせてくれました～

 

虎ノ門ヒルズ51階からの夜景

Ｃａｋｅ ｅｔｏｉｌｅ ～ ☆ ＝嬉しい出来事＝

セバスチャン・ブイエのケーク・エトワール＆カレルチャペックのＭＥＲＲＹ　ＣＨＲＩＳＴＭＡＳと言うネームのフレバードティーのご紹介～

シンプルな2点でも十分クリスマス気分を味わえます～

ケーク・エトワールは、柚子ペーストを使っていて、柚子の香りが楽しめる、可愛い～星形のスイーツ～

3口くらいで、食べちゃえそうな、プティサイズですが、とっても満足感と夢があります～

この時期、星形のクッキーとかは、ご家庭でも作ったりするでしょうけど、このような素敵なプティケーキも良いですね～

メリークリスマスティーは、クリスマスの象徴である

”灯”→オレンジ

”羊飼いの杖”→シナモン

・・・と言うイメージで作られたフレーバーが着香されていて、茶葉には、真っ赤なサフラワー（紅花）を散らして、見た目華やかな感じに仕上げてあるようです～

 

クリスマスに沢山のスイーツを並べなくても、これだけでも十分に、楽しめそう～

 

＝嬉しい出来事＝

12月帰省しますが、その時に、とってもとっても懐かしい方とお会いする事に

20歳台半ばに知り合った友人なのですが、毎年ず～っとず～っと、奇跡的に年賀状が続いています

独身→結婚→出産→引越→子供の成長・・・等々こんな報告をしつつも、ま～ったく会う事なく、ものすごい年月が過ぎて行ってました。

その理由の1つには、家が遠すぎると言う事もありました。

関東へ引っ越し益々遠くなってしまったけど、実家とその人のお住まい自体が、かなり遠いのです。

普通、会わなかったら、すでに途切れているだろう年賀状が、奇跡的に続いていて、そして、子供もお互い大きくなって、今年の年賀状には、「いつか会える事を願っています。」と書いてあり、手軽な連絡手段が記載されていました。

それを機に、春にアドレスの交換ができたのです。

夏は時間がとれませんでしたが、冬は、この曜日ならお仕事お休みかも・・・と思う日が、帰省最終日で、丁度会えそうな時間があったので、昨日夕方メールしました。

すると、本日朝に、ＯＫしかも、とっても楽しみと言う返信でした～

某女優さん似で、可愛くて、早口でシャキシャキしていらっしゃるのですが、すごく優しさもある、素敵な方なのです～

年末の忙しい時期に、久しぶり過ぎるほどの久しぶりの再会になります～

会う気満々のお返事頂き、とっても嬉しく思いました～