皆さん~、今日は~
今日は、良いお天気で、気持ち良く、1日を過ごしております~
早速ですが、
今回は、この時期美味しい、きのこ類から、「黒舞茸」について、お話をさせていただこうと思います~
少し前になりますが、スーパーに、「黒舞茸」が、売っていまして、とても美味しそうなので、購入しまして、きのこスープに、使いました~🥄
その黒舞茸ですが、調理前、乾燥している状態の香りを香ってみたら・・・、なんと優雅な香りなんでしょう~、クセになりそうな、美味しいきのこの香りがしました~
”美味しそう~!”って、思いました~\(^o^)/♬
それで、少し、ネットで調べてみました~
2021.9月24日の、「農業協同組合新聞」(web)によりますと~、
↓↓
株式会社 大平きのこ研究所(埼玉県飯能市)が、
舞茸の中でも、高級品として、位置づけられている、黒舞茸の量産化に成功したと言う事が、記事になっていました~
黒舞茸「真」として、
2021.9月23日から、関東圏を中心に、流通店舗で販売すると・・・💗
この黒舞茸フォトは、10月12日撮影分ですので、丁度、そのタイミングで、購入したのでは・・・と思います~
記事を読み進めて行きました~
天然の舞茸は、色の違いによって、
シロフ(白)、トラフ(茶)、クロフ(黒)の、3種に分けられるそうです~💗
このうち、最高ランクに位置づけられるのが、
香り、旨味が、共に、最も高いと言われている、クロフで、
希少性も高いそうです~
市場でも、最高値で、取引される、最高峰の舞茸なのだそう~
この、天然クロフの香りと、旨味を追求した黒舞茸「真」は、天然クロフに匹敵する味わいが特徴なのだそうで、
旨味成分は、一般的な舞茸の、およそ1.3倍あり、また、
健康成分も、多く含んでいるようです~
いつものように、きのこスープに、黒舞茸~、使ったのですが~、
ま~、むっちゃくちゃ香りよく、風味よく~、どんどこ、食べる事ができそうなくらい、美味でした~🥄
黒舞茸「真」の、生産拠点は、埼玉県飯野市に、新設された、埼玉工場なのだそうですが~、
将来的には、関東圏の流通を中心に、販路を拡大し~、
全国展開を、考えていらっしゃるようです~
とにかく、とても香りがよくって、確かに、他の舞茸とは、違いが、明確でしたね~💗💗💗
upが、少し遅れましたが、とても素晴らしい舞茸だったので、簡単ですが、ご紹介させていただきました~
舞茸は、ハーブのお勉強の時も、延長上で、登場したのですが、低下した、免疫機能を正常に戻してくれたり、また、
手持ちの、お野菜等の本を読むと~、
活性酸素の働きを、抑制する働きかけの成分の含有量は、きのこ類の中でも、一番多いそうです~
そして、舞茸の美味しい時期は、秋冬と言う事で~、
一般の舞茸やその他きのこ類とともに~、また、出会いがあったら、購入してみようと思います~
さて、「コーヒーブレイク」と言う薔薇とともに、楽しんでいるお花~、フレディ(ガーベラ)~
こちらも、ハロウィンカラーで、イエローが、パッと明るくしてくれて、とっても、可愛らしいお花です~
愛知県 TOKIYA ガーデンさんから入荷のガーベラさんのようです~💗
一輪でも、パッと場が明るくなる存在感~、
花言葉は、”希望”だそう~
もう、11月も、目前ですが~、
日々、小さくても良いので、素敵な発見をしながら、明るい気持ちで~、
1日1日、大切に、過ごして行こうと思います~
そんな今日の午後のティータイムは、
昨日の、ラテグラフィックの流れで~、美味しいスパイスミルクティーを、作って、カヌレ(パリ―ル)と一緒に、いただきました~☕
使ったスパイスは・・・、
カルダモン×2つ(ホール)
クローブ×2つ(ホール)
ブラックペッパー×4つ(ホール)
ピンクペッパー×8つ(ホール)
ジンジャー×3つ(薄くスライスしたもの・・・小)
その他、
水・・・200ml
ミルク・・・200ml
蜂蜜×小匙2杯
そして、そして、紅茶は、
シロ二バリ・・・小匙4杯
・・・を~💗
スパイスは、すりつぶしている間も、優雅に香りが立ち~、楽しい作業でした~
昨日、ラテグラフィックで飲んだ、チャイラテとは違い、アッサムのCTC製法の、茶葉で作ったので、水色も、濃く・・・ですが、
かなり美味しいチャイが、作れましたよ~
今日は、セゾン・ド・エリコは、日仏の、ペット事情のところ~、読みました~
中村江里子さんと、フジテレビ解説委員の、鈴木款氏による、対談形式~
①「日本での、最近の、ペットの名前ランキング(アイペット損害保険「ペットの名前ランキング2021」調査のデータより)を、ピックアップ~💗
↓↓
〇ワンちゃんの名前
1位:むぎ
2位:ココ
3位:モカ
マロン
チョコ
〇猫ちゃんの名前
1位:むぎ
2位:きなこ
3位:レオ
マロン
ベル
(猫ちゃんネーム~、「ラテ」も、人気上昇中とか・・・)
・・・なのだそうです~
ちなみに、ビオラの実家に、昔、柴犬の雑種の「キッド」と言うワンちゃんがいたのですが、
なぜだか、
父だけは、キッドの事を、「太郎」と呼んでいて~、キッドは、どちらの呼び方でも、反応していました~(苦笑)
・・・ワンちゃんも、名前が2つもあると、困りますよね~
②「ペットの入手先」のところを、ピックアップ~💗
要約して書きますね~
↓↓
日本では、ペットショップで、ペットを探す人が多く、猫は、「拾った」と言う人も、多いようです~。
フランスでは、ペットショップを、江里子さんは、見た事ないのだそうです~。
フランスの感覚では、狭いところに入れて、ペットを売る事に、違和感があるのかな~って事ですね~。
その為、郊外の、ブリーダーさんから、買うか・・・、
保護犬さん、保護猫さんを、探す人も多いそうです~。
江里子さん宅の、ワンちゃんと猫ちゃんは、ブリーダーさんと直接やりとりで、飼う事になった経緯があるようです~。
そして、話が進んで行き、鈴木氏がおっしゃるには、
↓↓
日本は、最近は、保護犬、保護猫の活動が盛ん。
そして、
動物愛護法が、2019年に改正され、
2022年6月から、ワンちゃん、猫ちゃんに、
マイクロチップ装着の義務化がスタートすると・・・。
義務となるのは、販売業者で、一般の飼い主さんは、「努力義務」だそうですが・・・。
マイクロチップには、GPS機能はなく、飼い主さんの情報を、読み取れるもの・・・と言う事です~。
時代も、かわって来ましたね・・・。
今までと同じように・・・、ごく自然でも、良いのでは??・・・って、思うんですが・・・。
日仏のペット事情から、色んな事が、見えて来まして、
色々と、勉強になりました~
長々になるので、
ほんの、プチなご紹介をさせていただきました~
↑↓(2020.10月に行きました、芦屋川辺りの風景~3枚です~)
皆さん~、素敵な夕べを~、お過ごし下さいませ~💗
Bonne soirée ~