皆さん~、今晩は~
いかがお過ごしでしょうか~?
今日は、午後~、デイジーパパが、ma maison2に、移動する為、駅まで送りました~
朝から、1日中雨が降っていますが、めちゃ冷え込むって事もなくて、助かってますね~
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そうそう~、先日upの、プティマドレーヌは、この型を使って、焼きましたね~
すっごくプティなマドレーヌが焼けるのです~
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こちらは、フレキシパンやシルパットで知られている~、ドゥマール社の、プティマドレーヌ型です~
昔から、よく、これで、プティマドレーヌ焼いては、記事upしたりしてましたね~
・・・バレンタインデーや、ホワイトデーの時なんかにね~
・・・でも、上の、ブルー&ピンクの型のは、これより、ひとまわり小さなマドレーヌが焼きあがります~
通常の、一般的な大きさのマドレーヌ型も持っております~
・・・それだと、芦屋川のJUJUのパールシェルのような、マドレーヌを、作る事ができます~
・・・なかなか、楽しい~作業です~
さて、今日は、またまた、お買い得価格で、苺を買ったので、それ関連の記事です~
紅ほっぺについて、書こうと思います~
静岡産の紅ほっぺの、お買い得価格を、スーパーで、見つけました~
紅ほっぺは、1994年(平成6年)より、静岡県農業試験場で、育成、選抜が行われ、
2002年(平成14年)に、品種登録されたそうです~
「章姫(あきひめ)」と「さちのか」の、掛け合わせで、誕生した品種だそうです~
母親(種子親)の、章姫は、1992年(平成4年)に、品種登録されたそうです
荻原章弘氏が、育成した苺だそうです
紅ほっぺが登場するまでは、静岡県を代表する品種だったそう
果実が大きくて、甘味があり、収量が多いのが、特徴の苺だと言う事
父親(果粉親)の、さちのかは、2000年(平成12年)に、品種登録されたそうです
農林水産省 野菜 茶業 試験場久留米支場で、育成された苺だそうです
さちのかは、果実がかたくて、甘味、酸味が、調和した、風味の良い品種だと言う事
紅ほっぺは、多収性と品質に優れた苺だそうですが、本格的な収穫期は、1月頃以降の為、
クリスマスシーズンには、やや弱いそうですが、
春の観光シーズンに、多く収穫できる為、苺狩り用の、品種としても、活躍しているのだそうです~
果実は、やや大きめの、長円錐形。
果皮は、艶のある、鮮やかな紅色。
果肉は、家臣部も、淡赤色に染まっている。
よく熟した果実は、香りが優れている。
風味は、甘味が強く、酸味もやや強め。
苺本来の、甘酸っぱさを、堪能できる品種だと言う事です~
デイジーと、ティータイムに、ほうじミルクプリンと、フルーツチョコがけを楽しみました~
苺の赤には、ホワイトが似合うかな~なんて、思って、余っているホワイトチョコを溶かして、苺×ホワイトチョコです~
そして、トルコ産の、アプリコットの、柔らかな、ドライフルーツがありましたので、溶かし余ったチョコを、これにもつけて、アプリコット×ホワイトチョコです~
このような作業の時は、ピッタリの量より、少しだけ、多めにチョコを溶かした方が作業しやすいので、余った分を、上手く、アプリコットで使いきれて、良かったです~
ほうじミルクプリンには、いただく直前に、トップのソースとして、ミルクを、静かに、流し入れました~
優しい、ほうじミルクプリンとミルクの2層のコントラスト~、
いちご×ホワイトチョコのように、
ほうじミルクプリン×ミルクも、
ちょっと、それぞれに、変化をつけた事により、楽しさもupですね~
紅ほっぺは、お買い得価格だったので、おでこぶつけたみたいのが、やはり幾つかあったし、
・・・そんな時、そこを、上手くホワイトチョコで、コートしてみても、ちょっとGoodなアイデアかな~なんて、思いました~
紅ほっぺの、シーズンは、12~5月頃で、3月頃が、出荷のピークだそうです~
そんな紅ほっぺは、
現在、紅ほっぺは、生まれ故郷の、静岡県を中心に、茨城県や、愛知県、九州等、広い地域で、栽培されているそうです~
皆さんも、身近な栽培地の、紅ほっぺを、機会があったら、ぜひ、楽しんでみて下さいませ~
素敵な苺~、紅ほっぺと、それを使ったティータイムの、ご紹介でした~
皆さん~、素敵な夜を、お過ごし下さいませ~
またね~
À bientôt ~
タイミングが合えば、次の記事を書くかもしれませんが、わかりませんので、
今日は、この記事で、終わりかもしれません。
いつも、お立ち寄り、ありがとうございます~
また、明日、よろしくお願い致します~