昨日は五十肩の診察2回目でした。
だいぶ可動域が広がったので勇んでいきました。
が
肘を脇につけたまま肘から先を広げる動作。
腕を後ろに回し背中に沿って親指をどこまで上に這わせられるか。
この二つをやってみてと言われ「まだ、もう少しですね。じゃ来月また」と。
この動きは一番苦手な動きですごく痛むところです。
「この二点を診れば判断できる」というような最大公約数的な動きなんでしょうね。
1分もかからぬ診察でしたが肩の権威の先生だと思うと、ありがたや~です。
もう少しリハビリをがんばります。
最大公約数・・・と言えば
一昨日から脳トレもかねて小学校4年から中学3年までの算数アプリ(無料)で算数に取り組んでおります。
基本的なことを恐ろしいほど忘れている・・・。
つい夢中になってしまい肩が凝り、「何やってるんだか」というこの頃です。
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