もらい物だけどと言われたもらい物。
🐓のビーズストラップ。
完成度高い！
ちなみに私は酉年です。
最近めっぽう忘れやすく、かつ思い出せなくなってきました。
漢字も芸能人の名前も何もかも。
酉年のせいだと笑えないレベル。ほんとに不安。
母ゆずりなら高い確率で認知症になるはず。
その母、膝を傷めてますます寝たきりになってしまいました。
おとなしいタイプの認知症の母で、かわいいと言えばかわいいけど、不憫に思えるときもある。
４年前は歩けていたのにね。
もっと親孝行しておけば良かった。
私、何をしてたんだろう。
母の救急車騒ぎとかでくたびれて、生あくびが止まらず仕事休みました。
ですが、これを見て笑って涙が止まらなくなりました。
動画＜全員はじめしゃちょーで「旅立ちの日に」歌ってみた ＞
全く知らなかったのですが、この動画作家さん（ユーチューバー）大変人気の超有名な方のようです。
知らなかったの？！って、また言われそうです。
この前、「ゆってぃ」なる芸人さんの話に全くついていけず呆れられ
「ピコ太郎は知ってる？」と突っ込まれた私です。
ユーチューバーに憧れる子供たちが多いのも少し分かった気がします。
寒くなりました。
あまり毛糸でスヌードらしきものを編んでみました。
作り目の鎖編をひねった状態でそのまま輪に編んでいくとひねられた状態で編まれていくようです。
この場合くさり目を３回ひねりました。
メビウスの輪のようです。
「うちに帰る！」「こんなところに居られない！」
毎日のように玄関の前で怒り出す利用者。
「すごく寒いから今日はやめて温かい日に帰りましょうね」
とか
「今日だけは泊まってほしいって娘さんから頼まれてるの」
「あら、そうなの。仕方ないな」
「私、美容師だから爪を切られたら仕事で困るのよ」
元美容師の入居者のいつもの言い分です。
「今、コロナでお客さんも少ないって言ってましたよ。爪はいつでも伸ばせますから今は切っておきましょうね」
認知症高齢者には嘘をつかなくてはならない時がある。
その場しのぎの誤魔化しだけれど、高齢者はその日その瞬間が大事。
ダメ！じゃなくて、希望を残す嘘のつきかた。
その人の心のよりどころ、希望に寄り添って
心からの嘘をつく。
そういう嘘のつき方にだいぶ慣れてきたこのごろです。
退職祝いにビール券を買ったら、箱がなくて封筒だったので格好がつかないな～と気になっていました。
そうだ、袱紗を作って袱紗ごとプレゼントしよう！と思いつきまして。
さっそく某動画サイトを検索して参考にして作りました。
このまえ作った子供服の麻のあまり切れに硬めの芯地を貼って作りました。
予備のマスク入れにもなりますし。
美容院でマスクを置くときにちょっと挟んでもいいと思いました。
やさしいピンク。この色癒されるな～
