救われた！告白の幸

言葉を変えれば救われる。
16日は種子島一泊。60年前に種子島に赴任した池田公榮牧師が、85歳で召されたので、式に種子島へ行った。
イエス様の救いをアーメンと神事、教会脇の城の浜海岸で洗礼を受けたのが、池田牧師赴任の前だった。
宣教師もアメリカへ帰り、最初の日本人牧師が赴任してきた。
美しい奥様、音楽家でもあり、何でも出来る25歳の格好いい牧師。
牧師にと言われたとき、絶対無理だと思った。学歴なし、物も言わない､運動もしない､歌も歌わない。
技術も特技もない。
ただアーメンと信じてクリスチャンになって2年目。
種子島へ帰る度に､アーメンと信じた日を思う。
聖書には､ローマ書10:9-10 なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。、
救われましたと62年間告白し続け､信仰のことばを言い続け、すばらしい幸に囲まれた人生です。
人生でも良い結果を望むなら､良い言葉を使えば良いのです。
クリスチャンは､聖書のことばどおりに告白するなら､聖書の約束が実現します。単純に素直に､今日も幸な約束を口癖に、すばらしい日曜日。
午前10時に生駒聖書学院教会礼拝説教。
午後2時は大阪エリムキリスト教会メッセージ。