牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

春霞の朝

2019-03-30 07:37:25 | Weblog
今朝もかすみと雲で太陽の光はまだです。
6時のニュースで、種子島の中種子町と南種子町で、震度3の地震と報じられていた。
平和な島がいつも守られるよう祈る。
一昨日は、長年の文通者から出所し、種子島の実家からとの電話。
また、熊本からは、70代無期刑者から、益城エリムキリスト教会建築献金として、205円切手50枚が送られてきました。
1日に益城町の新会堂建設現場へ行くので、大きな励ましです。益城の教会が発奮して新教会を維持するよう祈る朝です。
幸い、開所礼拝の日には、工務店社長が自分で考えた洗礼場で、洗礼を受けクリスチャンとしてスタートです。
聖書学院の一番小さな桜も、みごとにきれいな花を咲かせました。
人生も捨てたものではありません。イエス様の十字架の救いと復活の力で、新しい人生が始まり、豊かな実を結ぶ人生です。
幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。
まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。
その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。詩篇1:1-3

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