里山で出会った風景

趣味の山登りが出来なくなった爺さんが
下手な短歌で日々を綴る(老人のつぶや記)

ツゲのモアイ像 第二弾

2016年12月01日 | Weblog
  のち
  先日ツゲのモアイ像を見た同じ所で、見落としていた象の顔とモアイ像を観賞した
  近くではアフロヘヤーが微笑ましい。これはユーモアと芸術性と器用さの三拍子を
  揃えて為しうる技術だろう。一度やってみたいと思うが、不器用な私が挑戦すれば
  形も出来ず、せいぜい柘植を枯らすのが関の山。
 
 モアイ像
 
 象
 
 モアイ象と傘?orきのこ? 散髪したばかり。
 
 アフロヘヤーの子供(?) 鼻がもう少し高いと分かりやすいのだが・・・
 
 少し歩けば未だツワブキが咲き残り・・・
 
 ツワブキ
 
 何の花か?大きな蕾が・・・
 
 (28年12月1日撮影・隣の区旭区へ遠征散歩して)

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