里山で出会った風景

趣味の山登りが出来なくなった爺さんが
下手な短歌で日々を綴る(老人のつぶや記)

宝木・(椿)日月星 in 長生寺 

2013年03月30日 | Weblog
名木、古木>という言葉はよく聞く言葉であるが宝木は初めて
知る言葉で、長生寺が創った言葉だと思う。つまらぬ事に興味を
示す爺が辞書を引いても探せない 椿と同様に珍しい言葉である
樹齢300年、花を紅白絞りに咲き分けて、花びらが1枚づつ散る
珍種の椿。珍種で寺が大事にしている意味で宝の木なのでしょう

宝木、椿の由来

紅白の絞り(絞り自体はそんなに珍しくはない)

一つの木から紅白絞りの咲き分け

日月星

長生寺


(25年3月23日撮影・金沢区、長生寺にて)
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