先週の今日今頃は八幡平の雪を踏んでいた頃です。ブログは今週も東北の旅。
ブログのお陰で載せる写真を考えながら二日間の東北の旅を二週間も楽しめる
小坂鉱山と小坂町全盛時代のシンボルが「康楽館」と「小坂鉱山事務所」
康楽館に次いで小坂鉱山事務所を投稿。(写真の説明は町役場のHP)
小坂鉱山事務所 : 明治38年築。鉱産額で全国1位にまでのぼりつめた
小坂鉱山の全盛時代の生きた文化遺産。大鉱山のシンボル的存在

建設当時から明治のオフィスを代表する建築物として注目を集める
見学者も多かった由。平成9年まで現役事務所として利用されていた

国重要文化財(建造物)

玄関ホールの螺旋階段をはじめ建築的にも高く評価されている

内部は一般非公開でしたが、鉱山の工場拡張にともない小坂町に譲渡
保存活用を目的に建設当時を忠実に移築・復原平成13年4月に完成

見学者

(6月12日撮影・秋田県小坂町・小阪鉱山事務所にて)
ブログのお陰で載せる写真を考えながら二日間の東北の旅を二週間も楽しめる
小坂鉱山と小坂町全盛時代のシンボルが「康楽館」と「小坂鉱山事務所」
康楽館に次いで小坂鉱山事務所を投稿。(写真の説明は町役場のHP)
小坂鉱山事務所 : 明治38年築。鉱産額で全国1位にまでのぼりつめた
小坂鉱山の全盛時代の生きた文化遺産。大鉱山のシンボル的存在

建設当時から明治のオフィスを代表する建築物として注目を集める
見学者も多かった由。平成9年まで現役事務所として利用されていた

国重要文化財(建造物)

玄関ホールの螺旋階段をはじめ建築的にも高く評価されている

内部は一般非公開でしたが、鉱山の工場拡張にともない小坂町に譲渡
保存活用を目的に建設当時を忠実に移築・復原平成13年4月に完成

見学者

(6月12日撮影・秋田県小坂町・小阪鉱山事務所にて)