今日はそごう美樹館で「浮世絵師・歌川国芳展」を鑑賞してきた。
国芳は江戸時代末期を代表する浮世絵師で武者絵を中心に、ユーモラスな
寄せ絵。猫、狐、狸が人間社会を風刺する擬人パロディ。漫画の元祖戯画。
アウトロー達のダンディズム。粋のファッション鉄火肌の女達等々・・・
浮世絵の枠にとどまらない広範な作品を凡そ200点ほど楽しんできた。
美術館は当然撮影禁止。絵を見せられないのが残念。入り口の看板
自動ドアーの美術館入り口 絵は「猫のすゞみ」
入場券も同じ絵「猫のすゞみ」
ブロニカ(そごう横浜店屋上にて) 初見
クリスマスホーリ(屋上にて)
(27年8月24日撮影・そごう横浜店6F 歌川国芳展にて)
国芳は江戸時代末期を代表する浮世絵師で武者絵を中心に、ユーモラスな
寄せ絵。猫、狐、狸が人間社会を風刺する擬人パロディ。漫画の元祖戯画。
アウトロー達のダンディズム。粋のファッション鉄火肌の女達等々・・・
浮世絵の枠にとどまらない広範な作品を凡そ200点ほど楽しんできた。
美術館は当然撮影禁止。絵を見せられないのが残念。入り口の看板
自動ドアーの美術館入り口 絵は「猫のすゞみ」
入場券も同じ絵「猫のすゞみ」
ブロニカ(そごう横浜店屋上にて) 初見
クリスマスホーリ(屋上にて)
(27年8月24日撮影・そごう横浜店6F 歌川国芳展にて)