里山で出会った風景

趣味の山登りが出来なくなった爺さんが
下手な短歌で日々を綴る(老人のつぶや記)

ヨコハマ・砂の彫刻展 (サンドアート) No.1

2014年08月25日 | Weblog
       今日は横浜桜木町で開催中の「世界文化都市2014横浜・砂の彫刻展」を
       見学してきた。鳥取砂丘の砂を1、000トン以上運んできて作られたもので
       この会場で、この展覧会の為だけに日本・中国・韓国のプロ砂像彫刻家
       彫りあげたもので、素晴らしさに驚きと感動を貰いました。確かに素晴らしい
       彫刻だが 入場料¥1,200が高過ぎて、芸術の評価に対する新説を作る。
                「芸術の価値は、私の財布の中身に比例する」

       仮設、プレハブの入場ゲート(期間:7月19日~11月3日)
       
       砂である事の証明に拡大してみました 
       
       世宗大王(セジョン大王)
       
       世宗大王
       

       

       
       作られた砂場で子供達が砂像彫刻にチャレンジ
       
       スマホのドルフィンの絵を参考に彫刻開始
       
       (26年8月25日撮影・砂の彫刻展会場にて)  

       彫刻家が砂を彫刻の素材に選ぶ理由はダイナミックな姿かたちになる自由度
       の高さと、はかない時間だけにしか存在しない、両極の魅力にあるようです
                                (パンフレット抜粋)
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