夕闇に佇む田舎の小さな寺の鐘楼が京都や奈良の一流のそれに劣らず
えも言われぬ美しさ。しばし茫然。雰囲気を表現すべく取り組んでみたが
その腕の稚拙さは如何ともし難く、写真は今一の出来栄えに終る。残念!
見事なまでの晩鐘(バックが夕焼けで烏が飛んでいれば最高の絵)
(武相寅歳薬師如来霊場第三番補陀洛山観護寺の鐘楼)
付録 ↓この程度の鐘楼が ↑ かくも素晴らしく、夕刻がすきになりました
付録
付録
(24年2月26日撮影・観護寺にて)
えも言われぬ美しさ。しばし茫然。雰囲気を表現すべく取り組んでみたが
その腕の稚拙さは如何ともし難く、写真は今一の出来栄えに終る。残念!
見事なまでの晩鐘(バックが夕焼けで烏が飛んでいれば最高の絵)
(武相寅歳薬師如来霊場第三番補陀洛山観護寺の鐘楼)
付録 ↓この程度の鐘楼が ↑ かくも素晴らしく、夕刻がすきになりました
付録
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(24年2月26日撮影・観護寺にて)
暮れ残る神宮球場にカラスが三羽ねぐらへと急いでおります・・・。 カラスが三羽なんて懐かしい言葉をお使いになられますね。まさに夕暮れの表現です。カラスが舞うまで待ちなさい!と仰られますが本当に待ちたい気持ちでした。そんな雰囲気の素晴らしい晩鐘でしたよ!