里山で出会った風景

趣味の山登りが出来なくなった爺さんが
下手な短歌で日々を綴る(老人のつぶや記)

フウセントウワタ マユミ

2015年01月24日 | Weblog

     同じ花が見る時期によって初めての花を見るような気分になる事あり
     黒い種を落として綿を出し、その生涯を終えようとしている風船唐綿
     綿を初めて見て吃驚。マユミも知っている積りが終盤の実を見て??
     他人に尋ねる始末。1年を通して観察していないと駄目ですね・・・・。

     フウセントウワタ (知っている花でも綿は初見で吃驚)
     

     

     
     マユミの実 (他人に名前を聞いて盛期のマユミを思いだす)
     
     パカッと開けた口から種が見える
     
     (27年1月24日撮影・近隣花探し散歩にて)

     

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