里山で出会った風景

趣味の山登りが出来なくなった爺さんが
下手な短歌で日々を綴る(老人のつぶや記)

年末閑話 (のどかさを拾う)

2007年12月30日 | Weblog
街は歳末商戦の最後の追い込みで喧噪。喧噪を逃れて年末は30日の公園で長閑さを拾う
長閑さに浸った後は現実に戻る。愚妻に強引にコイン洗車場に連れていかれ洗車とワックス!
車の汚れを落としながらつぶやく。俺の垢も洗い落として欲しいな~、車以上に頑張ったョ~ん
      ≪ くだらない事を綴る年末のブログ 年末閑話一題 ≫


↓ 泉の森公園(大和市)でみずべーともっくんがのどかに迎えてくれる

↓ 珍しい木橋の吊橋 長くのびる橋と橋が作るその影がのどかさを表現

↓ 水車の廻る風景こそのどかさの象徴です (長閑なにっぽんの故郷の原風景)

↓ のどかな環境の中で、もっとものどかなのが太公望です 世の中にこれ以上
  長閑さを表現できるものが他にあるだろうか?年末を忘れさせます。


↑ 人は竿を持って心を休め、 ↓ 白鷺は水に羽を休める  ↓↑ 実にのどかです
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