里山で出会った風景

趣味の山登りが出来なくなった爺さんが
下手な短歌で日々を綴る(老人のつぶや記)

越後三山(魚沼三山)&我が家の三山

2010年05月21日 | Weblog
    きょうは本年一の暑さ。30度を超えたか。ブログは涼しい雪の山

赤倉の帰りは長岡経由で関越自動車道を走る。小出あたりで魚沼三山が車窓に
飛び込んでくる。駒ケ岳、中ノ岳、八海山の雪山が兎に角素晴らしい!助手席で
興奮冷めやらず。シャッターを押しまくり下の絵。三山全域が越後三山只見国定
公園に指定されている。山は高からず低からず登るのに格好の山。一度登りたい

       越後三山(魚沼三山) 一度登りたいせめて低い八海山

          我が家の魚沼三山(八海山は小生愛用のぐい飲みです)
             こんな絵を載せて愚妻に叱られさんざんです
     
        右から越後駒ヶ岳(2003m) 中ノ岳(2085m) 八海山(1778m)

        (22年5月16日撮影・友人の愛車助手席にて、小出附近)
コメント (7)    この記事についてブログを書く
« 赤倉で摘んだ山野草と山野草? | トップ | 大菩薩峠・大菩薩嶺 »
最新の画像もっと見る

7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
珍景 (ひろしです)
2010-06-08 22:40:34
「通りすがり人」さん、世にも不思議な情景を紹介して頂きまして、ありがとうございます。
つまりそこで起きた出来事というのは、普通は洗い場にある椅子に座ってからだを洗うのに、その椅子の上に桶が置いてあったのも構わず、そのままドンと座りこんで悠然とからだを洗い始めたということですね。なんとまあ・・・ケツは痛くはなかったんでしょうか?その人はよほどの鈍感か、はたまた、温泉に入ってまで何か思いつめることがあったのでしょうか?今となっては謎、謎、謎ですね。いやはや、世の中何が起きることやら、摩訶不思議・・・。
返信する
珍景 (管理人とみー)
2010-06-08 14:20:24
通りすがり人さん
 それは何とも面白い風景でしたね。私も過日の同窓会でそんな珍景を見せてくれた仲間がおりましたよ!笑えました。
返信する
珍景 (通りすがり人)
2010-05-29 20:25:59
ある温泉宿の出来事。
日頃の疲れを癒しに大浴場の湯に仲間数人が
ユッタリ浸かって居ました。 そこへツカツカト立派な逸物を持つ人物が目の前の鏡に向かった洗い場!・・そこには下駄状の椅子に洗い桶が伏せた状態で乗せてあった・・その上にそのまんまどっしりと腰を下ろし悠然と洗いに入ろうとした人物にお目にかかり思わず アッ!然!としてしまい 思わず仲間たちは顔を見合わせ大々爆笑してしまいました。・・とサ。
返信する
酒好き (管理人とみー)
2010-05-25 18:40:34
呑兵衛さん
 貴方は本当に酒好きの方ですね!いつも決って酒の話題の時だけ登場してきますネ!八海山の酒瓶のタイミングの良さ!これは内緒です!。
返信する
パロディ (呑兵衛)
2010-05-24 13:15:52
酒、お銚子、お猪口を魚沼三山に見立てて、酒の八海山を最高峰の中ノ岳にするとこが面白い発想です、又酒好きでなければ思いつかないでしょう。それにしてもタイミング良く手元に八海山の酒がありましたね。文ならず写真も最高!
返信する
久し振り (管理人とみー)
2010-05-22 19:13:48
木枯仲次郎さん
 ひさしく投稿がありませんでしたので何処か身体の調子でも悪いのかと心配しておりましたが清酒八海山を踏破出来る位なら元気な証拠でね!
雪中梅、越しの寒梅やらいろいろありますので越後を全て踏破してください。私も頑張ります。
返信する
越後三山 (木枯仲次郎)
2010-05-22 11:26:33
とみーさん越後三山踏破を目論む元気さに脱帽します。赤倉~越後三山の旅、残雪の山並み清々しく拝見させていただき心洗われる気持ちになりました。小生は越後三山のうち八海山飲み踏破しました。残りもぜひ踏破試みたい。
返信する

Weblog」カテゴリの最新記事