立春。なのに今冬一の冷え込み。今週いっぱいは寒波が居座る見込み。
当ブログも姫路城が居座ります。姫路城には沢山の門があり。
昔はいろは順に名づけられた門が15、その他の門が69、計84門あった由
現在はいろは順に名付けられた門が13、その他の門が8、計21門が残る
どの門も全て素晴らしく、それぞれの門にある、それぞれの謂れを理解して
ゆっくり見て廻るには、門だけでも一日が必要です。格安の急ぎ旅では無理
桜門橋と城内へ入る「大手門」
桜門橋から見る大手門
「菱の門」
「菱の門」
「水の一門」 (立っている壁は油壁と言いここにだけ残る)
油壁は砂と粘土を米のとぎ汁で練ったもの。400年の歴史
大天守への入り口 「水の五門」 (400年前の鉄だそうです)
水の門は一門~五門まで在るようです
(22年1月17日撮影・姫路城にて)
当ブログも姫路城が居座ります。姫路城には沢山の門があり。
昔はいろは順に名づけられた門が15、その他の門が69、計84門あった由
現在はいろは順に名付けられた門が13、その他の門が8、計21門が残る
どの門も全て素晴らしく、それぞれの門にある、それぞれの謂れを理解して
ゆっくり見て廻るには、門だけでも一日が必要です。格安の急ぎ旅では無理
桜門橋と城内へ入る「大手門」
桜門橋から見る大手門
「菱の門」
「菱の門」
「水の一門」 (立っている壁は油壁と言いここにだけ残る)
油壁は砂と粘土を米のとぎ汁で練ったもの。400年の歴史
大天守への入り口 「水の五門」 (400年前の鉄だそうです)
水の門は一門~五門まで在るようです
(22年1月17日撮影・姫路城にて)