八尾南稽古日記

2009-06-09 23:12:44 | Weblog
 関西も入梅したそうで、そろそろ日常は蒸し暑くなってきたが、
稽古では気持ちのいい汗がかける時期である。
 こども達は、大○君、○寄君、齊○君、山○君、比○ちゃん、カリンちゃん、広○ちゃんの7人が来てくれた。
そしてもう半年ぶりか北○さんが、同僚のパイロットの訓練生を伴ってきてくれた。北○さんは何でもパイロットの訓練が終わり、海上保安庁に就職が決まったとのことである。勤務地は北九州で、その挨拶を兼ね来てくれた。ご友人の森○さんも、合気道の有段者で私のよく知った道場の出身だそうだ。

 子供の稽古は、7月にある少年練成大会のために、横面打ち入り身投げ、二教などを稽古した。始めてみる大人の有段者に子供達も真剣に稽古をしていたように思えた。指導補助には植田指導員がついてくれた。

 大人の時間は、池端先生、植田・金光・尾崎・坂爪・佐々木さんらの有段者と赤○さん、畔マダム、高○ちゃん、川○ちゃん、高○君、栗○マダムと私を含め13人となった。
 肩取り二教、横面打ち三教、正面打ち四教などの固め技、正面打ちいり身投げなどを皆で研鑽した。冨永


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする