mRNA治療への抵抗を犯罪とする法律がフランスで可決🔥

2024年02月19日 | 国際金融資本のユダ金、軍産複合体の野望
Detox Beauty
@RMRWb3GEPc5qAhh
2024.2.14フランス
mRNA治療への抵抗を犯罪とする法律がフランスで可決🔥

mRNAショットへの批判を犯罪とし、最高3年の懲役および最高45,000ユーロの罰金を科す法律が2024年2月14日に可決された。

フランスでは今後、「科学」に従って適切な治療を控えるよう人々に呼びかけた場合、新たな刑事罰が科される可能性がある。

この法律は水曜日に国民議会を通過した。批評家たちはこの法律を「ファイザー条項」と呼んでいる。

賛否両論あったこの問題だが、マクロン政権は最終的に思い通りになった。

新たな刑事犯罪を創設し、
「治療的または予防的な医療行為を中止または省略するよう要求すること」だけでなく、

「治療的または予防的なものとして提示されている行為の使用を要求すること」

を処罰の対象とするものである。

つまり、mRNA治療(およびその他の集団医療法)に反対する行為も、将来的には犯罪となりうるということだ。

反対する者は、将来的にフランスで投獄される可能性がある。

http://totalnewsjp.com/2024/02/16/covid19-1151/


~~~

医療の選択の自由も、思想の自由も、言論の自由も、全くない世の中って、
この法律こそ、憲法違反なのでは?

フランスの民主主義も終わりですね!
本当に馬鹿げてる法律です。

世界中をmRNA信者に洗脳し、
遺伝子注射に反対する者を投獄しようとしている。って、なんなのこれ。

どこの国もそうですが、
一般国民が狂っているのではなく、
その国の政府が狂っているのです。

そして、その政府の後ろにいる支配勢力が悪魔だからこうなっているのです。

世の中が正しく戻れば即座になくなる法律だとは思いますが、まだまだこれから悪が極まる時😩。

日本も対岸の火事ではない。

世界の動きはキャッチしながらも、
自分のリアルな日常は、幸せに生きることにフォーカスしていきましょう。

そうやって、乗り越えるしかない。
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