日弁連は反日活動ばかりしてないで道交法改正活動したらどうだ?

2018年08月05日 | 事件
モータサイクル側も転倒すれば大怪我か死亡する。また、不可抗力で逮捕されれば仕事に行けずに解雇ということも考えられる。名前も出されて名誉毀損だ!!運転側の人権侵害が深刻だ。

夜の10時に幹線道路である環八走行中に2才児が飛び出しなど回避できるわけがない!それとも常時5キロで走行しろとでも言うのか。

だいたい道交法が無茶な非現実的な条文規定で有ることは明白だ。一般人は犠牲が多く、クソな道交法の欠陥を指摘して最高裁まで争う事はできないから悪法が継続しているのである。

また保険会社が無過失責任でも相手側に温情支払い義務するように国が法律を制定しろ。

日弁連は反日活動ばかりしてないで道交法改正活動したらどうだ?・

追伸

保険会社が無過失責任でも相手側に温情支払い義務するように国が法律を制定しろ。

これは車両側を無理やり過失認定しないと保険会社が支払わないという保険約款が有るからだ。故に不可抗力でも無理やり過失認定する必要があるというわけだ。

保険会社に自分側が無過失責任でも支払い義務つければ警察の理不尽な過失認定が必要なくなる。

以上 海外の営者





バイクにはねられ2歳男児死亡 花火大会後 東京・板橋
8/5(日) 8:01配信 産経新聞
 5日午後9時45分ごろ、東京都板橋区東坂下の環状8号線路上で、埼玉県川越市的場の男児(2)が大型バイクにはねられ、約1時間後に搬送先の病院で死亡した。

 警視庁志村署は自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑で、東京都北区赤羽の自営業、小谷哲也容疑者(49)を現行犯逮捕した。容疑を認めているという。

 同署によると、現場は片側2車線の直線道路。男児は板橋区内で開催された花火大会後、家族で食事をして駐車場へ向かう途中だった。調べに対し、小谷容疑者は「子供が出てきて、ブレーキをかけたが間に合わなかった」と話しているという。同署は容疑を同法違反(過失運転致死)に切り替えて詳しい事故の状況を捜査する。

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