そもそも津田は日本人ではない。在日であることを以前に本人がカミングアウトしている。

2019年08月07日 | 朝鮮エベンキ族


soj***** | 11時間前

そもそも津田は日本人ではない。在日であることを以前に本人がカミングアウトしている。
その日本人ではない津田が監督した芸術展で、日本の税金を使い、天皇陛下をバカにした代物を展示した事実を日本国民と在日連中はどう思うのか。



「平和の少女像」展示中止~なぜ芸術監督に津田氏を選出したかの検証も必要

8/5(月) 18:10配信

ニッポン放送

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(8月5日放送)にジャーナリストの須田慎一郎が出演。あいちトリエンナーレで元従軍慰安婦を象徴とした「平和の少女像」などの展示が中止になったことについて解説した。
「平和の少女像」展示中止~なぜ芸術監督に津田氏を選出したかの検証も必要

「表現の不自由展・その後」実施団体の抗議声明を受け、記者の質問に答える「あいちトリエンナーレ2019」芸術監督の津田大介氏=2019年8月3日夜、名古屋市 写真提供:共同通信社
あいちトリエンナーレ2019

2010年から3年ごとに、国内外から90組以上のアーティストを迎えて映像プログラムや音楽プログラム、絵画、彫刻、写真、舞台芸術など、さまざまな表現を集めた国際現代美術展「あいちトリエンナーレ」。展覧会の一企画、「表現の不自由展・その後」に展示された元慰安婦を象徴する「平和の少女像」に抗議が殺到した事態を受け、実行委員会はこの企画を中止すると発表した。

飯田)トリエンナーレ全体の中止ではなく、この一企画のみとりやめということです。2015年に東京で開かれた「表現の不自由展」という展覧会が原型ですので、「その後」というタイトルがついていました。抗議が殺到して安全が確保できないのではないかということを愛知県知事も言っていて、中止となったようです。

須田)スタート前からこの問題は議論を呼んでいて、直後からSNS上ではいろいろと物議を醸す、あるいは抗議が殺到するという状況になっていました。展示する内容についてはいろいろと気持ちはありますが、この企画自体は意義があったのだろうなと思います。今日において、表現の自由が全うできないという状況のなかで、過去にどういうものが公的な博物館、美術館から撤去されたのか、それを一堂に会するということは意味があったのだと思います。
「平和の少女像」展示中止~なぜ芸術監督に津田氏を選出したかの検証も必要

あいちトリエンナーレ2010のメーン会場となった愛知芸術文化センター(あいちトリエンナーレ-Wikipediaより)
津田大介氏の芸術監督選出になんらかの政治的な意図があったのではないか

須田)ただ1点、言わせていただきたいのは、芸術監督に選ばれたという津田大介さん。この方は言うまでもなく、明らかに左派の立場に立つ方です。ですから、こういった展示物が出て来るであろうということは、あらかじめ予見できたはずです。ではなぜこの方を選んだのか。もちろん、中止に至るにあたって政治的な圧力や介入があったということも言われています。政治的な圧力で作品の展示を中止に至る、ということはよくないことです。しかし前段として、そういう芸術監督が選ばれるにあたって、何らかの政治的な意図があったのではないかということも窺えるのです。まだこういう点は指摘されていませんが、芸術監督に津田さんを選んだ経緯や背景の検証が、これから必要なのではないでしょうか。もちろん、津田さんに責任はないですよ。自分の考えを全うできたわけですから。

炎上させることは狙いだったはず~なぜ津田氏に任せたのかという検証も必要

飯田)表現の自由というものについて、公権力が圧力をかけて来るようなことは絶対にあってはならないことだし、そこは大事なことですが、一方で、こういう展示をやったら批判が来ることはわかるではないですか。むしろ物議を醸して炎上することで、みんながこのことを議論できる。「表現の自由とは何なのだ」ということを議論することを狙ったはずで、そこは狙い通りに炎上したわけですよね。それを抗議が来たからやめますというのは、ふろしきをたたむのが少し早すぎないかとも思います。

須田)狙い以上になってしまったのでしょうね。物議を醸すことを大前提として、それが「表現の不自由展」の本来の意図であったと思います。それをきっかけにいろいろと議論を進めて行きたい、その狙いもよくわかるのだけれども、展示内容が一方に偏り過ぎていたし、なぜ一方に偏ったものになってしまったのかと言うと、そこは責任者の意図があったのだろうなと思います。芸術監督を選んだということが、はたして適切だったのか。その人物に任せることが適切だったのかというところも、併せて検証して行く必要があると思います。中止になったからこれですべて終わり、決着というわけではないと思います。

飯田浩司のOK! Cozy up!





har***** | 12時間前

芸術の自由と言うが、他者を傷つける恐れのあるものを表現の自由と言うのだろうか?
自由とはなにか、何をしても構わないのが自由という意味ではないと思う。物の見方、考え方が自由であってどんな表現をしても良いわけではない。原爆の絵を芸術と言われて素直に納得できるでしょうか?芸術は他人を傷つけることのないものであってほしい。

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返信0
mlb***** | 13時間前

一般国民か不満なのは、まずは税金を使って反日的なものを企画したこと!大村知事が加担した事!知事は責任を取るのが当たり前でしょう!


bae***** | 14時間前

津田、大村ら朝日系反日左翼は日本人にあらず!!



len****** | 15時間前

慰安婦像が表現の不自由とどう繋がって何をアピールしたいのか全く不明。もっと言えば「表現の不自由展」更にはトリエンナーレあいちというイベントは芸術を謳っているが何を目的としているのか。以前の万博と同じ愛知県の単なる自己アピールとしか思えない。なぜ愛知はいつもこうなのか。

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返信0
吉良赤馬 | 15時間前

大村知事が津田大介を選んだかどうかという点に尽きると思う。
因みに大村は人権擁護法案、外国人参政権推進という自民党内の左派であった。野中や加藤紘一と同じ立ち位置。

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返信0
ike***** | 15時間前

予想より炎上したからビビったか。
どちらにしてもバックをあぶり出すべき、朝日新聞も1枚かんでいるだろう。

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返信0
gor***** | 17時間前

少女像はアートでしょうか。事実は根拠もあやふやな慰安婦と呼ばれた売春婦の象徴を少女像に被せ、世界中に日本の品性を貶める目的で大量生産された極めて政治性の高い、しかも日本という国を卑しめる寡黙なヘイトスピーチ
という一面を持っている。言論の自由にもヘイトクライムという悪と定義され発表することを禁止する一面があるように、表現の自由にも同じく悪として発表を禁止するべきものがある。悪の定義に困るなら少女像の隣りにライダハン像を並べて展示してみるがよかろう。

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返信0
ryo***** | 17時間前

別の記事で津田氏が
「結果として表現の自由を後退させてしまった責任を感じている」
といったようなことを発言していたけど

アートなんてほど遠い「左作品」ばかり並べてくれたので
まじめに「革新」を考えている人たちにとっても
大迷惑だったと思う。

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返信0
tak***** | 17時間前

こんな税金の無駄遣いなイベント自体いらない、廃止しろ!



普通の母 | 1日前

津田氏を選出した事にも政治的な意図を感じますし、展示会を開催したらどうなるのかも全て予測済みで敢えて炎上させ、日本を批判の的にする為の画策だったのではないかとも思います。
何にしても、こんな事をこんなイベントで実現させた事自体が大きな問題ではないでしょうか。
こんな厄介な事態になる事はいくらでも想像出来たはずですから、意図的にやったのだとしか思えません。
自由という名の暴力を振るったのは津田氏ではないのでしょうか。

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返信15
ko_***** | 1日前

須田のオジキの指摘通り、そもそも津田氏に委嘱された経緯が明らかにならなければ、来年以降の開催も危ぶまれます。
いろんな意見を表明する自由は、民主主義の根幹として保証すべきです。しかし、敢えて炎上を意図したがごとき今回の展示は、特定勢力の介在を疑わざるを得ません。公的予算の付かない展示であれば、ここまで問題にならなかったでしょう。

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返信16
規制強化ではなく優遇解除 | 1日前

(1)公費を投入しても表現を制限しないのは本来あるべき理念
(2)芸術か否かは主観
(3)少女像を公費で75日も展示したら「日本も認めた」、中止したら「弾圧」と韓国に反日ツールとして利用されるのは明白。つまり「“事実上の”反日プロパガンダ」
(4)公式解説『「慰安婦」問題、天皇と戦争、植民地支配、憲法9条、政権批判など、近年公共の文化施設で「タブー」とされがちなテーマの作品が、当時いかにして「排除」されたのか、実際に展示不許可になった理由とともに展示した』

 16点のうち、少女像の問題は上記(1)と(2)を卑劣に悪用して展示し(3)を行ったことで、「表現の自由」の問題ではないと思う。
 また、「どうとらえるべきか」ではなく「捏造ではないか」というレベルで異論がある点でも異なる。分けて議論すべき。
 なお、テロ予告犯は許せないので絶対検挙してほしいが、確かにたたむのが早すぎる違和感はある。

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soa***** | 1日前

そのとうりだと思います。
津田大介さんは芸術家でもなんでもなく、左派の論客です。「どうして芸術家ではない津田さんを芸術祭の責任者(監督)に選んだのか?」が最初に説明が必要なことであり、説明すべきは大村知事です。

現在の大村知事は、「強迫を隠れ蓑に」して責任転嫁の言い訳をしているのに過ぎないと思います。

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dys***** | 1日前

津田氏や大村知事は、自分の父親の写真が焼いて踏まれるのを表現の自由として許可できるのか?

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ybb***** | 1日前

大村知事ならびに津田は昭和天皇の焼き討ちを掲示した意図を国民に向かって記者会見をして納得いく説明をするべきだろう。ただ表現の自由が〜で許される問題ではない。

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bun***** | 1日前

日頃から政治的発言を頻繁に公にしてる人を芸術監督にしたのが問題。

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aki***** | 1日前

津田と大村の写真を同じように焼いて動画をとって送ってあげようかな。

それでもアートと感じますかね?
私は自分の写真が焼かれ踏みつけられれば、恐怖を感じますがね。

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kaz***** | 1日前

概ね同感だが、「もちろん、津田さんに責任はないですよ。」という一言には首をかしげざるを得ない。

物議を醸した「時代の肖像」の作者である中垣克久氏が、この作品について今回と2014年に作品の撤去を命じられた時のインタビュー記事を読んだ。2014年の時は中垣氏と主催者側の話し合いの末に撤去を決めている。ところが今回は、主催者側から一方的に催しの中止の電話。津田氏からも電話で謝罪があったものの、何ら説明はなかった。中垣氏は政治家からの中止発言に「文化の独立性を汚した」と述べると同時に、主催者側に対しても「作家抜きの決定はおかしい。これも一種の暴力」と述べている。作品の是非はともかく、表現の自由についての主張には一貫性がある。

ところが、津田氏には主張に全く一貫性がない。要するに、彼は自分のイデオロギーのために税金を使い、展示作品の作家達を利用したのである。その責任は問われるべきではないか。

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sta***** | 1日前

そもそも、アートにおいて、その作品(造形)以外の事(表現されている社会の課題)の方がメインに語られるのが、意味不明なのですが…。
提示されている課題の事だけで、造形について語られない作品がアートとして飾られる事が問題なのでは?という気がします。
それが現代美術と言うのかもしれませんが、提示されている課題ばかりを見て、作品を見ていない気がします。
だから、門外漢のジャーナリストが、芸術監督をして、アートの展示会で、作品(造形)の良し悪し以外を問うような展示をすることになるのでは?と。




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