鳴き声うるさい！ 仏南西部で提訴されたアヒルが「勝訴」

鳴き声うるさい！　仏南西部で提訴されたアヒルが「勝訴」

11/21(木) 13:30配信

ロイター

フランス南西部のスーストンで19日、近くで飼育されているアヒルの鳴き声がうるさいとして住民が飼い主に損害賠償などを求めていた裁判で、裁判所は原告の訴えを棄却した。アヒルは今後も、鳴いていいことになった（ナレーションなし）。

仏裁判所の判決
「アヒルは今後も、グワグワ鳴いてよし」

アヒルの飼い主、ドミニク・ドーテさん
「問題は私のアヒルたちだ。鳴き声で、隣人を困らせている」

フランス南西部スーストン。
ドーテさんのアヒルやガチョウ60羽が、裁判で「勝訴」した。

テレビ局のフランス3によると、ドーテさんの隣人は、アヒルたちの鳴き声が許容範囲を超えていると主張。
損害賠償約42万円と、騒音対策を求めたが、裁判所は、鳴き声は許容範囲内だとの判断を示した。

ドミニク・ドーテさん
「これは田舎の騒音だ。
誰かが言っていたが、田舎も生きている。
生活は都市だけにあるのではなく、田舎にも違った生活がある。
もしあなたが、田舎に住んでいるのは騒音から逃れるためだと言っても、私には通用しない。
生きていれば、音は出る。
だから私は、アヒルを飼い続ける」


ウサこうでも飼ってろ！！！

迷惑被ってる隣人はめげずに控訴しなさい！！



アヒルの口に＜＜サイレンサーをつけろ！！＞＞



フィリピンに住んでいるが、騒音は深刻だ＜＜原住民は、ラジオテレビなどでかい音を出したり、カラオケを朝方までやるなど＞＞　更になバランガイの屋外デスコを朝４時までするなどだったが、ドテルテ閣下が、夜０時までに静かに！！飲酒は１０時までにしなさいなど野蛮人を教育指導した御蔭でかなり静かになった。

ドテルテ閣下の前から＜＜物価高で一般原住民の生活が厳しくなり呑気にカラオケなどが激減していた＞＞

＊＊２０年前の話だが、、、うちは、引っ越ししてしばらく経過すると隣の原住民が＜＜カベールチキンというアメ公原産の大きな叫びあげる雄鶏を飼育し始めて、夜中２時から鳴きだして大迷惑！！＞＞

うちのベットルームのフェンスの向こうで鳴きまくり。

移動してくれと頼んだが、断固として移動しないので＜＜市役所に相談して担当が、言ってくれたが裁判所の命令を持ってこいと追い返されてお手上げ、、こんなことを１年もしていた＞＞

役所の連中では駄目だと＜＜弁護士と相談して訴訟を起こして１年後に勝訴したが＞＞　その後すぐに原住民は家を売り引っ越して消えた。

＊＊教訓だが＜＜こういう場合など、秘密裏にうまく殺してしまうことが早く解決する＞＞　法律でなどと正義感から２年も合計で経過した！！弁護士代もかかった。

並大抵のエネルギー消費ではない！！

元検事で裁判官に転身した女判事が＜＜鶏で～～～～～裁判所に来たのか～～！！！＞＞と、忙しいのにこんなことで裁判手に来るなと大不機嫌だった！！

途中の法廷では＜＜無関係の、、、自分の祖父などが日本兵にやられたなどと戦時中の恨みを隣の原住民が供述したら、うちの弁護士が、そんなことは無関係なので！！と、判事に供述停止命令をさせた！！＞＞　こういう原住民の腹の底がある。

＊＊＊２年もかかっているが、実は、上記のように途中で悟り＜＜フェンスのすぐ横にある鳥のエリアなので、殺してしまえと！！　知り合いの鶏がグリーンの糞をして死んだというので、その糞を採取して持ち帰り＝餌をコーテングしてフェンスの向こうに投げ込むと！！！＞＞　喜んでクソ雄鶏が食っている。

すると、まもなく、糞叫び雄鶏がグッタリして鼻水垂らして弱りだして、死んだ！！！！！

＊＊＊始めからヤればよかった！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！＊＊＊

この糞叫び雄鶏野郎！！

まだ別の鶏がいるが、フィリピンネイテブチキンなので問題ないが＜＜裁判が継続してるので法廷に出て、証拠資料の鳴き声を録音したものを法廷で叫び鳴き声を流したりした＞＞

この間にも隣の原住民の息子が＜＜錆びたコルトガバメント４５をこちらに見せびらかして殺すぞと庭を徘徊していたので＞＞　俺が＜＜この野郎！！そんな脅しでビビると思ってんのか！！！おんどりゃ～～！！激怒＞＞　叫びを上げてヤルと焦って逃げていった。

この糞一家が＜＜俺達に手出ししやがったら殺し屋の知り合いを使い一家皆殺しにしてやるわ！！！＞＞

これが後進国のクソ原住民の国に住むということだが、普通の日本人はおろか欧米人も原住民にやられて財産奪われたり嫌がらせされたり殺されている。

こういう苦労を乗り越えて２５年移住生活、もう一度ヤれと言われたら絶対にトライしない！！！