反日デモが目的の常習者を毎年、入国させ、その“保護”や騒ぎ対策のための警備に多大の予算を使っている日本当局は実に心優しい

2018年02月25日 | 毒ファミリー、、私の人生回顧録
「竹島の日」興奮する韓国、相変わらずの“対日甘え”
2/24(土) 15:08配信 産経新聞
 2月22日の「竹島の日」を知っている日本人はどれほどいるだろうか。やっと2005年に島根県が制定したが、これに反対し興奮する韓国では毎年、官民挙げての日本非難の行事がありマスコミで大きく取り上げられる。するとそれが韓国名物の反日パフォーマンスとして日本に伝わり「ああ“竹島の日”だったんだ」と知ることになる。

 したがってこの日は日本より韓国の方で知られているというわけだ。島根県いや日本は韓国に感謝すべきかもしれない?

 しかもこの日になると毎年、おなじみの反日ご一行さまが松江にまで出掛け、韓国の国旗を振りながら反日デモをやって騒ぎを起こす。逆に日本人が反韓デモを韓国でやろうものなら裁判にかけられ以後は入国禁止だろう。国際法に違反する在韓日本大使館、釜山総領事館前の慰安婦像もそうだが、日本相手なら何をしてもいいという相変わらずの“対日甘え”である。

 それにしても日本当局も甘い。筆者などは以前、韓国の大学に頼まれ日本事情を教えたところ韓国当局から「滞在資格(記者)以外の違法活動」だといわれ100万円近い罰金を取られている。反日デモが目的の常習者を毎年、入国させ、その“保護”や騒ぎ対策のための警備に多大の予算を使っている日本当局は実に心優しい。(黒田勝弘「ソウルからヨボセヨ」)
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