犯人は韓国人だが、、世田谷一家殺害16年 腰抜け二ホンと捜査妨害する韓国

2016年12月30日 | 政治社会問題
世田谷一家殺害16年 それでも見えぬ犯人 変わりゆく捜査事情
産経新聞 12/30(金) 17:20配信

世田谷一家殺害16年 それでも見えぬ犯人 変わりゆく捜査事情
世田谷一家殺害事件の懸賞金ポスター(写真:産経新聞)
 東京都世田谷区で平成12年12月、宮沢みきおさん=当時(44)=一家4人が殺害された事件は30日で発生から16年となった。今年になっても「事件直後、腕をけがした男が板橋区内の病院を受診していた。犯人ではないか」との情報も寄せられ、警視庁成城署捜査本部はそのたびに裏付けに走る。これまで捜査本部に寄せられた情報は約1万2700件。今年も約130件の情報が集まった。「今日こそ、明日こそ捕まえる。毎日そういう気持ちで捜査している」と、捜査幹部は意気込む。

■犯人はどこへ

 世田谷一家殺害事件は、八王子スーパー強盗殺人事件(平成7年)、柴又上智大生殺人放火事件(8年)と並び、警視庁の3大未解決事件と呼ばれている。

 当初からDNA型や血液、指紋など犯人に直結するものをいくつも採取していたことで、「犯人はすぐに捕まるだろう」(元捜査員)といわれてきた。

 しかし、発生から16年がたつ現在でも犯人の行方は知れない。捜査1課長以下37人態勢の捜査本部では、毎日のように小さな希望と落胆が繰り返されている。

 逃走した犯人と同じけがをしていたことで、有力情報だと思われた板橋区の男性は、古い診療記録を丹念に当たった結果、情報提供者の思い違いで、受診は事件直後ではなく、事件より半年前だったことが分かった。

■記憶の風化、情報の散逸

 捜査を取り巻く状況は変化している。受診記録や名簿も散逸しており、情報の1件1件に対する裏付け捜査にも多くの時間がかかるようになった。現場の裏の公園に出入りしていた定期点検の業者や、事件当時近くに住んでいた住人についても新しく調べることが難しくなり、定期的に捜査員が訪れる関係者の証言も事件の長期化から記憶が薄れてブレが出てくる。

 事件当時、捜査本部が最も重要視したのは犯人に直結する指紋だった。

 来る日も来る日も指紋集めに奔走した結果、「鑑」と言われる一家の周辺者や顔見知りなどの捜査から広がりが生まれなかった。

 元捜査員は「『最初に指紋ありき』だった。話を聞いて人をたどっていく作業が、結果的に足りていなかった」と振り返る。

 今もって宮沢さんの仕事後の過ごし方、一家のそれぞれの交友関係にも不明な点がある。捜査幹部は「初期捜査のことは考えても仕方ない。全てが無駄だったわけではなく、捜査のネタが尽きたわけでもないのだから、今やれることをやらないと」と話す。

■遺族の思い、捜査員の思い

 宮沢さんの母、節子さん(85)は事件発生からずっと、犯人逮捕の一報が警察から知らされるのを待っている。

 「毎日、『今日は解決したという知らせがあるだろうか』と考えている。忘れることはない」。難産で生まれたみきおさんが無事に育って家庭を持ち、孫が2人も生まれたことは、節子さんにとって望外の喜びだった。

 それを事件が奪い去っていった。「なんであの子たちだったのか、なんで殺されなければならなかったのか。その理由が知りたい」。事件解決まで遺族の時間は止まったままだ。

 捜査幹部は「遺族の『なぜ』という問いに対し、私たちは答えを持ち合わせていない」と目を伏せる。「30日で16年というが、あくまで通過点に過ぎない。今だからできる捜査もあるはず。いつも今日こそ、明日こそ、と念じている」

 【世田谷一家殺害事件】=平成12年12月30日深夜、東京都世田谷区上祖師谷の会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=方で、みきおさんと妻の泰子さん=同(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=が、包丁で刺されるなどして殺害された。犯人の血液型はA型で、身長約170センチ前後のやせ型の若い男とみられている。






二ホン特殊国家は、凶悪犯罪で犯人がシなや(八王子犯人は支那人だ、、、世田谷事件は韓国人と明白だ、、所は韓国側が犯人捜査を妨害している事実がある)韓国人だと、わざと捜査をしない。

日本は骨の髄からシナカンと韓国朝鮮人、、そしてアメリカに支配されている。



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