大学教授が経営する<<ミミズを利用した植物培養土を100キロ買ってきた。

2019年09月29日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな

環境なんとかの博士、大学教授が経営する<<ミミズを利用した植物培養土を100キロ買ってきた。

市場なので買うと50キロ=600ペソするが、博士のところでは250ペソだと妻が言うので行ってきた。

大学院の娘が、授業で見学してので知ったそうだ。

行くと牛や山羊や豚など飼育==広大なランドだ、、、セメントブロックでフェンスを作り掛けてるが<<トンデモナイ銭がかかるが、フェンスをしないと原住民カワタンが入り込んで家畜を盗む。

エレクションのポスターが貼ってあるが、何年か前のもののようだ。フィリピン人のステイタスはエレクションに出ること。

農場の仕事をしている農夫がクルマに50キロサックを2個積んでくれたが<<汚れていない綺麗だ>>管理が良い。

博士が出てきてこんにツワ~~何気に青森弁に聞こえた?、、、、エレクションのポスターより人相が良くなっている、、、笑


ちなみに、大学院の子供とハイスクールに通ううちのドライバーの娘も連れて行ってミミズを見学した。ハイスクールの娘はバイトで週末、掃除洗濯に来ている。

妻の母親の婆さんは、トウモロコシを育ててるので、ここのところ田舎にいる。やはり田舎のパーソンは都会ではやることがないので適合しないようだ。

この間行ったら、トウモロコシが育ていたが日本のような太い種ではない。ちなみに大根なども小さい、、日本は何でもデカイ。



糞フィリピン粗悪ネットの動きが昨日から悪い。




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