仮放免弁護士は、大体20-40万円を報酬でとります。 逃亡しようが犯罪しようが、もちろん責任はとりません。

2024年03月19日 | 海外移住で地獄に堕ちたはなし

加来 たけよし🧸日本維新の会 衆議院埼玉14区(草加・八潮・三郷)支部長
@Kaku_Takeyoshi
日弁連と法務省との合意で、弁護士が身元保証人となると、仮放免が認められやすく、かつ、仮放免の保証金まで安くなります。

弁護士は、大体20-40万円を報酬でとります。

逃亡しようが犯罪しようが、もちろん責任はとりません。
日弁連も当然知らんぷりです。

現場の入管職員の方は、こうした合意を持ち出されると、逃亡確率高くても仮放免を積極的に認めるしかできません。

また、こうした仮放免や難民認定申請依頼を受ける弁護士のWEBサイトでは、

『身元保証人は法的責任はなく、道義上の責任しかありません』
(だから、仮放免者が逃げようが犯罪しようが責任を問われることはない安心して身元保証人になってね)

と謳っています。

そもそも、身元保証人なんて第三者の弁護士ができるわけがないので、弁護士がついてたら積極的に認める、というのはロジックでもおかしい。

入管実務は、いろいろおかしい。
引用
加来 たけよし🧸日本維新の会 衆議院埼玉14区(草加・八潮・三郷)支部長
@Kaku_Takeyoshi
·
2023年5月27日
弁護士でも支援者でも、逃亡支援をして、さらに弱者から金銭を得る悪質な人間がいる。

こういう人間はブラックリストに載せて、身元保証人や監理人などに認めない運用を徹底しなければならない。



コメント
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