クソ安倍夜郎の政治、、最悪だ!!

2016年12月05日 | 政治社会問題
クソ安倍夜郎の政治、、最悪だ!!


真珠湾、、おバカ=オバマと会談するというが、本当に安倍は低能だ。

太平洋戦争は、白人植民地支配を排除した歴史的な戦いである。

白人野郎の植民地主義でカラードは苦しんだ。


このクソ安倍は10億の血税を韓国に流し効果はなし!!!


このクソ安倍は、偽保守のバカ野郎で地元では在日に長年世話になる売国奴だ!!


このクソ野郎!!!



とんでもねえ野郎だ!!!!!



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人間なんぞ増えすぎてるのだから熊公より要らない存在だ!!

2016年12月05日 | 政治社会問題
人よりクマが大切? 京都府の保護政策に疑問の声
京都新聞 12/4(日) 17:00配信

人よりクマが大切? 京都府の保護政策に疑問の声
おりにかかったツキノワグマ(11月4日、与謝野町与謝)=府丹後広域振興局提供
 京都府内でツキノワグマの出没が最も多い丹後地域で、府の保護政策に対する疑問の声が上がっている。府のレッドデータブックで「絶滅寸前種」とされ、11月15日に解禁された狩猟でもツキノワグマは捕獲禁止だ。12月に入り、クマの活動は鈍くなると思われるが、過去には冬場に出没した例もあり、住民の不安は尽きない。
 「事故が起きないうちに早く何とかしてほしい」「せっかく捕まったのに、なぜ放獣するのか」
 11月10日夜、与謝野町石川であったクマ対策の会合。石川区の総代らが府丹後広域振興局や町の職員に訴えた。同区では2010年に女性がクマにかまれてけがを負う被害が出ており、住民の危機感は強い。井田義之区長(78)は「今年は何回も柿の木が荒らされている。地域を守らねば」と話す。
 同振興局によると、府内の今年4~11月末のクマの出没・目撃件数は1394件で、すでに昨年度の1297件を超えた。うち丹後地域が832件と6割を占める。中丹地域でも421件の情報が寄せられている。
 府は02年度、ツキノワグマをレッドデータブックに絶滅寸前種として登載、狩猟を禁止して保護政策を始めた。「地形が川で分断され、遺伝子的にも違う」(府森林保全課)ことから、由良川より西側のクマを丹後個体群、東側を丹波個体群と区分し、特定鳥獣保護計画に沿って管理しようとしてきた。
 被害軽減のため年間の捕殺上限の引き上げなどを実施してきたが、府猟友会の竹野郡支部猟友会長の三浦良則さん(68)=京丹後市網野町=は「クマの体は年々大きくなり、生肉を求めるようになっている。いつ人身被害が起きてもおかしくない」と懸念する。
 環境省のガイドラインでは、個体群が800頭以上になれば絶滅の恐れは当面ないとされる。だが、府は丹後(720頭)と丹波(200頭)を別々にカウントしているため狩猟に踏み切れない。
 加えて、イノシシやシカ用のわなでクマが捕まった場合は「誤捕獲」として放獣するのが原則。三浦さんは「人間よりもクマが大切なのかと投げやりになり、目撃情報を寄せない人もいる」と、住民に行政不信が広がっている状況を語る。
 府は本年度末で期間終了する同保護計画の改訂作業を行っており、「狩猟解禁も含め検討したい」(同課)とする。ただ、改訂に携わる専門家には保護政策維持の意見もある。
 府猟友会副会長の川井芳雄さん(70)=同市久美浜町=は「狩猟解禁になっても進んでクマ猟をする猟師はいない。誤捕獲の制度を見直し、里に下りてきたクマを処分できるようにしてほしい」と求める。




人間なんぞ増えすぎてるのだから熊公より要らない存在だ!!

馬鹿野郎!!!!

くまの命のほうが大切なことは明らか!!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハンバーガーなんぞ日本はアメリカの半分以下の大きさで高い!!

2016年12月05日 | グルメ
日本を賑わせた「黒船」のイマ コーヒー、ファーストフード
ZUU online 12/5(月) 17:40配信

日本を賑わせた「黒船」のイマ コーヒー、ファーストフード
日本を賑わせた「黒船」のイマ コーヒー、ファーストフード(写真=PIXTA)
アメリカ・シアトル発のスターバックスが日本に上陸してから2016年で20周年を迎えた。禁煙の店内やスタイリッシュな内装は、それまでの喫茶店文化にも大きな影響を及ぼし、若い女性客を中心に支持を集め、カフェ文化の土台を築き上げた。スタバに続けと、コーヒーチェーンのみならず、ファーストフードなどの日本進出が相次いでいるが、足元の状況はどのようになっているのか。

■成功のカギは本格派の一杯

日本市場へ参入して注目を集めるのが、1963年にロサンゼルスで誕生したアメリカ最古のスペシャルティコーヒーチェーン「コーヒービーン&ティーリーフだ。世界27ケ国で1000店舗以上を展開するコーヒーとティーのチェーン店で、2015年日本へ進出した。

コーヒービーン&ティーリーフが一杯の商品にかけるこだわりは、徹底した品質管理にある。コーヒーは、世界各地の産地から、上位1%の最高級豆アラビカ豆のみを厳選して調達。また、ティーも世界中の農園と直接契約を通して、枝先の新芽とその下の2枚の茶葉のみ手摘みで収穫し、最高級の茶葉に仕上げる。さらに、そのこだわりは原料の調達のみならず、マスターロースターと呼ばれる専門家が毎朝、店内で焙煎し、バリスタによって顧客に提供される。

日本での運営はたこ焼きチェーン「銀だこ」などを展開するホットランド <3196> とイオンモール <8905> の合併会社のL.A.Styleが担う。日本橋一丁目の第1号店を皮切りに、イオンモールを中心に出店網を拡大し、11店舗を展開する。

コーヒービーン&ティーリーフと同じ年に日本でビジネスをスタートさせたのが、コーヒー界のAppleとも形容される「ブルーボトルコーヒー」だ。2000年代前半に、音楽家のジェームス・フリーマンが、市販のコーヒーに嫌気がさし、自らコーヒーの焙煎を始めたのが誕生のきっかけとなった。その過程で、焙煎されてから48時間以内が最も美味しいコーヒーが抽出できることを突き止め、その哲学は各店舗でも受け継がれ、焙煎されたコーヒーは日々のテイストで品質管理を徹底し、抽出加減を微調整している。

清澄白河に初めての店舗がオープンした際は、コーヒー1杯を求めて長蛇の列となり、待ち時間は2時間を超すまでとなった。その後、中目黒や青山など都内6店舗を展開している。

新たに日本上陸を果たしたコーヒーチェーンは、ともにこだわりの1杯を提供することで、人気を集めている。今や、コンビニでも手軽に本格的なコーヒーが飲める時代、本家のコーヒーチェーンに対する消費者の要求は高まり、その期待に応えることができるかがキーとなりそうだ。

■店舗拡大には慎重、撤退の苦い思い出

アメリカのチェーン店展開で、コーヒー店以外で欠かせないのはファーストフードだ。カリフォルニア発の「タコベル」は、1962年に創業。全世界で6000店舗を超えるタコスやブリトーなどメキシカン料理を提供する人気チェーン店で、15年に日本市場へ参入。オープン以降もしばらくは人気が絶えない行列の店として注目を集めた。渋谷店のオープン後、16年には青山、お台場にも店舗を構え、4店舗体制となっている。

タコベルに遅れること約1年、南カリフォルニア発のハンバーガーチェーン「カールス・ジュニア」が16年秋葉原にオープンした。カールス・ジュニアは、全米で2890店舗を展開し、マクドナルド、バーガーキング、ウェンディーズなどと肩を並べるビックチェーンだ。また、アメリカのほか、世界37ヶ国にも進出。最大のセールスポイントは、ジューシーなパティ。オーストラリア産ビーフを100%使用し、バンズからはみ出すほど、ボリュームもたっぷりなバーガーが人気を呼ぶ。オリジナルシックバーガー(パティサイズ250グラム)が単品で1050円と、大手ファーストフードチェーンのハンバーガーと比較すると割高だが、オープン初日には、ハンバーガーを求める行列が数時間絶えなかった。秋葉原に続き、ららぽーと湘南平塚に2号店が10月にオープンした。

オープンから話題を十分に集めたタコベルとカールス・ジュニアだが、その人気とは裏腹に、店舗拡大には慎重だ。背景には、両者ともに、1980年代に日本へ進出したものの、撤退の憂き目に遭った苦い経験が影響しているかもしれない。

当時と比べて、メキシコ料理そのものは、消費者の間で身近になり、また、ファーストフードとして定着したハンバーガーには、差別化された商品を求める消費者の嗜好もあり、ビジネス環境としては追い風だろう。一方、消費者の間では、節約志向も高まっており、値段に見合う価値をアピールできるかどうかも、今後の成功を左右しそうだ。(ZUU online 編集部)



ハンバーガーなんぞ日本はアメリカの半分以下の大きさで高い!!

コーヒーなんぞ自分で入れれば良い。

日本には旨いものがたくさんある!!



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

支那漢族を殲滅せよ!!!

2016年12月05日 | 政治社会問題
トランプ氏「中国は我々に尋ねたか?」 南シナ海問題
朝日新聞デジタル 12/5(月) 15:16配信

 トランプ米次期大統領は4日、自身のツイッターで「(中国は)南シナ海で巨大な軍事施設を建設しても良いかと我々に尋ねたか? 私はそうは思わない」と書き込んだ。トランプ氏が大統領選後、南シナ海について言及するのは初めて。中国による南シナ海の軍事拠点化に対し、反対を表明する意図があるようだ。

 このツイートの直前に「中国は通貨の切り下げや、我が国の製品に重い関税をかけることを良いかと我々に尋ねたか?」ともつぶやいた。同氏は選挙戦中、中国が輸出を有利にするため、米ドルに対して人民元安に操作しているとして「最も強大な為替操作国」などと批判していた。

 トランプ氏は2日に台湾の蔡英文総統と電話で会談し、中国が反発した。トランプ氏のツイートは、中国をさらに牽制(けんせい)するもので、トランプ政権と中国の対立が鮮明化する恐れもある。(ワシントン=峯村健司)




支那漢族を殲滅せよ!!!

朝鮮エベンキ族を殲滅せよ!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トランプ氏、為替操作や南シナ海めぐり中国を痛烈批判

2016年12月05日 | 政治社会問題
トランプ氏、為替操作や南シナ海めぐり中国を痛烈批判
AFP=時事 12/5(月) 10:31配信

トランプ氏、為替操作や南シナ海めぐり中国を痛烈批判
米ミシガン州ウォーレンで演説するドナルド・トランプ次期大統領(2016年10月31日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)次期米大統領は4日夜、中国についてツイッター(Twitter)に連続投稿し、為替操作を行ったり、南シナ海(South China Sea)で軍事力を示威したりしていると痛烈に批判した。

 トランプ氏は「中国は自国通貨を切り下げること(それによって米企業が競合するのは困難になる)、中国向けの米製品に重税を課すこと(米国は中国製品に課税していないのに)、南シナ海のど真ん中に巨大軍事施設を建設することに関して、われわれに了承を求めただろうか? そうは思わない!」とツイートした。

 トランプ氏は米国の外交慣例を破って台湾の蔡英文(Tsai Ing-wen)総統と電話会談を行い、中国政府がそれに抗議する事態となっている。今回の連投はその最中に行われたが、動機は不明だ。

 トランプ氏は大統領選でも中国をたびたびやり玉に挙げており、来月に大統領就任を控える中、あらゆる兆候からみて中国に対して強硬姿勢で臨むと予想されている。

 トランプ氏は、大統領就任の初日に中国を「為替操作国」に認定すると公約している。実際に認定した場合、米財務省は中国政府と人民元相場の上昇容認をめぐり交渉を開始する義務を負う。

 米国にとって中国は最大の貿易相手国だが、2015年の対中国の貿易赤字は3660億ドル(約41兆6400億円)に膨らんでおり、前年からも6.6%増えている。

 世界貿易機関(WTO)によると、中国は米国からの輸出に関して農産物で平均15.6%、他の製品で9%の関税を課している。【翻訳編集】 AFPBB News
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする