まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

恋の病(山田遥楓選手の奥さまへ)

2022-09-25 18:58:51 | 日記
嫉妬心。

昔は、僕だって、恋愛をしたことが、何度かありました。
それが良い恋愛だったのか、悪い恋愛だったのかは、わかりません。
相手の方の心の中に、何が残ったのか、あるいは、何も残らなかったのか、これまたさっぱり、わかりません。
少なくとも僕の心の中にいろんな反省がある、ということだけが確かなこと。

恋ってのは、所詮、何らかの勘違いに過ぎないのか、あるいは、エゴの一種に過ぎないのか、いろんな意見があると思いますが、大なり小なりの副作用として、嫉妬心を伴いますねぇ。
で、その悪い嫉妬心が高じてしまうと、とてつもない悲喜劇を生み出してしまう。
恋の病、この感情の推移が、人を成長に導くこともあるでしょうし、破滅させてしまう危険性もあり得る。
そして、このやっかいな代物を飼いならすことは、若い時は、難しい。

山田遥楓選手の奥さまが攻撃?をしたのは、レギュラーである源田選手というよりむしろ、源田選手よりも有名な彼の奥さまに対してだったのかな。
ともあれ、仮に、仮にですよ、立場が逆だったならば、これは単なるイジメ案件に過ぎませんので、言語道断であり、僕としても、何のフォローもするつもりもありません。
けれども、旦那さんを愛するが故に、悪しき嫉妬心が芽生えてしまい、攻撃?に至ってしまったのであれば、これはどうにも、切ない。
山田遥楓選手の奥さまが猛烈に反省をして、素敵な大人の女性に生まれ変わるチャンスでもあり、そういう意味では、この後の人生・行動をいかにするのかが、重要になってきます。

嫉妬心というのは、恋愛の専売特許ではなく、男同士、女同士、また、親子・兄弟姉妹でもあり得えます。
実は大人でも飼い慣らすのが難しい感情であり、だからこそ、繰り返しますが、成長の礎になる可能性もある。
例えばプーチン大統領は、この感情を手なずけることが出来なかった類の愚か者であり、老害であり、露骨な犯罪者。恥を知れ!ですよ。
人は、愚かにも何度でも同じ過ちを繰り返してしまうことがあり、だからこそその抑止力として、パートナーの存在ってのは、有り難いのではないでしょうか、ねぇ。
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アニメが好きだ!

2022-09-25 18:14:21 | 日記
「ジョゼと虎と魚たち」監督=タムラコータロー
釣りの師匠曰く、アニメといえば、メーテルかキューティーハニーだろう、と。
まぁ、確かに僕らはそんな世代なのです。

僕の夢は、以前から公言していることですが、地蔵が岳からの個展という流れの後に、還暦を迎えた以降は、外出支援のボランティアに力を入れたい、です。
今まで勉強からの結論は、本格参入みたいなことは、宝くじの高額当選みたいな奇跡がないと無理な話なので、手弁当で、ってこと。
先ずは自分が安定していませんと、誰かの役に立つような類は厳しいわけですし、死ぬまで働く覚悟はありますので、そういう意味で、お金より何よりも健康が重要・大切!

僕は、高齢者の車椅子の現実、みたいなことを、仕事柄で、比較的知っている方だと思います。
さらに言えば、施設という不自由な空間なのに、その閉塞感に全く動ずることなく、むしろ、自由に泳いでいるような印象の方も多くいらっしゃることも知っています。
で、その心は、諦念、というよりむしろ、感謝の気持ちにあるみたいです。

僕は、お客さまに対して、各々の意向を聴取したりしているわけですが、例えば「目標」なんて項目は、(僕なんぞには)非常におこがましく、心苦しい。
今はコロナ禍なので、特にそうです。
僕に何が出来るのか、出来ないのか、違う、誰かを助けたいんじゃなくって、こんな僕を助けるためにも、ほんの少しでもいいから、夢を抱いて欲しい。

実写版は、大人向け、アニメ版は、子供向け、かな。
僕は、池脇千鶴さんの演技にすっかりまいってしまった男なのですが、アニメ版のジョゼも、とっても素敵でイイ女でした(笑)
次は、嫉妬心について、書いてみます。
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ネズミーランドに行きたい!

2022-09-23 10:53:20 | 日記
ジェットコースターの類が駄目、苦手、という方が、一定数いらっしゃいますけれども・・・。
僕は大好き!です(笑)なんでもオッケー!!
しかし、ひとりディズニーランドは切ないからねぇ(経験有)・・・。
マエケンとデートか?(大笑)

閉塞感を打破したいよぅ!


「Pirates of the Caribbean」Auckland Symphony Orchestra
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騒音注意(外野は黙りましょう)

2022-09-22 01:53:05 | 日記
同僚妻から中傷被害・・・

僕は、我らが埼玉西武ライオンズの連敗、優勝戦線からの離脱よりも、こっちの報道の方が、悲しかったです。
嫉妬心が契機になって、人の攻撃面をあらわにしてしまうこともあり得るという、そのやるせなさ、どうしようもなさ。
辛く切なかったであろう源田選手と有名な奥さまは、その寛大さ、懐の大きさ、大人の対応を、チームメイトに示してくれたのですね。
そして、この事実が公になってしまった以上、山田遥楓選手も、チームの一員として、旦那として、自分の言葉をしっかりと伝えなくてはなりません。
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政治力について

2022-09-22 00:38:19 | 日記
はじめに申しておきますが、僕の政治的な信条?はひとつだけしかありませんので、支持政党はありませんし、特定の候補者に熱を入れる、ということもありません。
その上でさらに申し上げますが、今の野党は「まぬけ」だなぁ、と思っています。
というのも、本当に「政治力」を行使したいのであれば、応援者たちに、自民党員になるよう、促したらよろしい。
それはもちろん、自民党から立候補するということではなく、党員票を活用すればよろしい、ということです。
自民党員は、約120万人、と言われています。
約1億2千万人における、たったの、120万人。
ということはつまり、巧妙に裏から糸を引いたり、そんなズル賢い類の駆け引きが、それなりに出来るはず。
そうして、そんな類の力こそが、良くも悪くも、「政治力」なのではないでしょうか。
もちろん、正攻法ではありませんけれども、その手段が卑怯であろう何であろうが、結果を出すことが、政治家の役目でもあります。
そういう意味で僕は、好むと好まざるは別にして、立花孝志という政治家は、政治力のある人だなぁ、と認識しています。
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