メガネをさがすメガネがない！

老眼なので、メガネの脱着を、繰り返します。
さらに、追いうちの老害で、そのメガネをどこに置いたのか、わからなくなります。

KaiGo

介護職は楽チン、な～んて、あくまで僕の実感に過ぎませんけれども。
どんな職業においても、向き不向きがあって、さらに、現実的な問題が多々あるわけですが、
介護職って、少なくとも精神的な負担（ストレス）については、少ない方だと思うんだけどなぁ。

ただし、新卒で介護、という就職は、僕はあまりおすすめしません。
若者たちは、先ずは、看護師を目指して欲しいです。
看護師は介護職の仕事が出来ますが、介護職が看護師の役割を担うことは出来ませんし、お給料も違いますので。


DaiGo

ベンジャミン・ゴメス（まぬけな人生）

一緒に居る、ということ。トイレ、お風呂、食事を共にする、ということ。
もちろん、一緒にトイレに入ることはないけれど、同じ空間を共有することには違いありません。

先日、れおんちゃんと会った時にも、夫婦、あるいは家族の意義、そんなことを、考えちゃった。
ひとりで生活をすることのメリット、デメリット、みたいな。

刹那的に一緒に居たい人もいるし、なんというか、ず～っと一緒に居てくれそうな感じがする方もいます。
そして、介護職になってわかったことは、その「感じ」は、年齢を問わない、ということなのです。

さらに言えることは、やっぱし、一緒に居てくれる人の存在ってのは、有難い、心強いですねぇ。
もちろん、迷惑をかけてしまったり、あるいは、価値観の違いなんかもあって、うざったく感じてしまうような時も、多々ありますけれども。

ちよちゃん、LOVE。

So Alone

＜おかえりHARRY。村越 ”HARRY” 弘明 Solo Live 2022「So Alone」ライブレポート＞by横山シンスケ

おかえりなさい！待っていました！！

スライダーズ愛を語りたいのですが、僕は天邪鬼なので、ちょっと脱線。
今にして思うと、ハリーさんの「GATEWAY」が、遠回りのきっかけだったのかも。
古い楽曲たちに、新鮮味を感じなかったので・・・。
そもそも僕は、ハリーさんに限らず、弾き語りみたいな感じの作品が苦手。
逆に言うと、バンドスタイル、そのアンサンブルが、とことん好き。
しかし、ジェームスさんやズズさんと一緒に演奏した諸々を聴いていないというのは矛盾しているし、
蘭丸さんとのセッションに関しては嬉々として聴いている、ということも矛盾ですねぇ。

やっぱし、ハリーさんと蘭丸さんのコンビによる化学反応がないと、満足出来ないのでしょう。
だから、11月のライブには是非行きたいのですが、これ以上の休み希望は・・・。
そうそう「Ride on fuckin’ age」が聴きたいなぁ・・・。