まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

がんばれ!!スミダくん!!

2022-09-14 22:53:50 | 日記
僕は「がんばれ!!タブチくん!!」世代です。古くってごめんな埼玉県。
隅田知一郎投手 1勝10敗。10連敗中。新人の連敗記録を更新中らしい。
西川愛也外野手 今期は30打席0安打。去年?一昨年?から59打席連続無安打。野手の無安打記録を更新中らしい。
不名誉な記録、さぞかし辛いことでしょう。
前途ある若者のメンタルが心配ではあります。
ともあれ、僕は埼玉西武ライオンズのファンなので、結果は結果として、彼らがライオンズのユニフォーム着ている限り、応援し続けます!
がんばれ~!!
コメント

リードボーカリスト

2022-09-14 21:21:04 | 日記
「かつて僕らは兄弟だった」が、いかにクソ映画であるかについて語りたいのですが、僕にはホッカイロレンさんのような才能がないので、やめておく、というか無理(泣)
ちなみに僕は、「メイキング・オブ・ザ・バンド」という映像こそが、彼らの本当のラスト・ワルツだと思っています。

それはそれとして、全盛期のリチャード・マニュエルのまともな映像って、(少なくともYouTubeでは)ありません。
「In a Station」「We Can Talk」「The Rumor」「Get Up Jake」「Hobo Jungle」などなど、調子の良い状態の彼の声であれば、その魅力を伝えられるはずなのですが、残念。
少なくともエド・サリバン・ショーの「Georgia On My Mind」はあるはずなのになぁ・・・。

全盛期のザ・バンドの音楽は、とっても繊細で脆く、儚かった。
5人の楽器編成は間違いなくロックのそれなのですが、その演奏は、個性的でありながらも曲の役割に徹しているという意味で、ジャズ的な音楽なのかもしれません。



Talking Music

このチャンネルの方も、一生懸命語って下さっていて、とっても有難くはあるのですが、これで精一杯でしょう。
確実に言えることは、リチャードの声の虜にならない人に、ザ・バンドの魅力を伝えるのは無理、という事実なのです。


「We Can Talk」村上秀一&忌野清志郎&ジョニー吉長with仲井戸麗市、吉田健、KYON
(日本語詞=忌野清志郎)
コメント

噺家

2022-09-14 18:58:51 | 日記
噺家ってのは、落語家の専売特許ではありません。
例えば、師匠あっくんにとっては、ミラクルジムこと村田基さんの存在が、まさにそれっぽい。
ついつい、繰り返し観てしまう、聞いてしまうような資質、才能、そんなYouTuberの存在。
スター・ウォーズ系ですと、この方の動画の方が、もしかしたら、本編よりも面白いかも(笑)


ホッカイロレン
コメント

まぬけ宣言

2022-09-14 14:29:56 | 日記
船舶免許を取得しよう、と決意しました。
新たなチャレンジが必要だと思ったからです。
願わくば年内、11月か12月の合宿に参加したい。
なので、紫苑さん、すみませんが、シフトの調整、宜しくお願い致します!

追記
11月の3連休を忘れていました。
なので、12月以降確定です。
コメント