まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

食べログ嫌い

2018-10-24 01:41:31 | 日記
「食べログ」って、便利ですよね。場所、営業時間、定休日など、基本的な情報が得られますし、評価やコメントも、参考にはなりますでしょう。

けれども、何かが違う、僕の本能がそう訴えています。何でしょう。う~ん。

居心地かな。飲食店の居心地。その感覚?感性?、お店やメニューの選択する際の直感の妨げになるような気がしますが、如何でしょう。

失敗があるから成功もある。失敗大歓迎。それに、必ず何らかの発見があるような気もする。失敗を人のせいにするべからず。常連さんを愚弄するような言動は慎むべし。
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誰かの英断で、なんとかしてくれぃ!

2018-10-24 01:14:01 | 日記
5月にスマホとタブレットを買って、同時に、ADSLを光に変えて、Wi-Fi&光電話の環境にしたわけですが、結局、通信費は倍以上になりました。介護職(誰もが薄給)には辛い現実でした。

まぁ、便利になったことは認めますけれども、倍以上の便利だったのかどうか・・・。

そいで、この世界に詳しそうなマエケンに相談してみたところ、やっぱし、docomo(僕の縛り)は高いですよ、と。現状ではやむを得ない支出、ということになりましょうか。

格安SIMとの比較とか、そういう意味だけではなく、たかが通信費で、それでいて、もはや必需品でもあるわけですから、やっぱし、高価すぎる!
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「認知症をつくっているのは誰なのか」

2018-10-23 23:03:13 | 日記
「認知症をつくっているのは誰なのか」著者=村瀬孝生・東田勉

<認知症は、国や製薬会社や医学会が手を組んでつくりあげた幻想の病です。「そんなバカな」と思うかもしれませんが、事実だから正直に言うしかありません。そして、ありもしない病気にされないよう、気をつけなければなりません。読者のみなさんは、2004年に認知症という病名が厚生労働省によってつくられたことをご存知ですか?つくられた病名ですから、認知症という病気はありません。>

ながみーこと、永峰英太郎さんは、私の知り合いです。以前、取材を受けて、それが本になった、そんな縁でした。むろん、私についての本ではなく、私は、自身の恥ずかしい農業に関するエピソードを語り、そのごく一部が、掲載されたに過ぎません。

記憶されているのかどうか、全くわかりませんけれども、以前私は、彼の著書「日本の職人技」の感想、書評で、

<私は永峰さんに、いつか、医療の現場をルポして欲しいと思う。
永峰さんに合っていると思うし、永峰さんにしか出来ない仕事だとも思います。
せんえつな言い方ですが・・・>


と記しました。ですから、永峰さんのその後の活躍を、とっても心強く思っているのです。彼は素晴らしい仕事を続けています。

そうして、先日のツイートに、大きめの共感と、ちょっとした違和感を覚えました。

未読でしたら、この本も読んで欲しいです!
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死ぬまでにやっておきたいリストのナンバーワン

2018-10-23 22:34:40 | 日記
今夜は、超久しぶりに、かよたん星で、ご馳走になりました。そいで、超珍しく、相談してみたのです。来年、微笑観音の個展をやりたい、と。すると、至極真っ当なこと、つまり、「あんた、そんなお金、あんの?」と返されました。お金ねぇ・・・。

僕の希望は、とにかくアウェーでやってみたいんです。むろん、知人の観覧を望まないことはないけれど、絶対に無理強いしたくはありません。それよりは、全く興味がないような方たちに、見て欲しい。それはつまり、僕の石仏さまたちに対するスタンスと同じこと。偶然なのか必然なのかわからないような「縁」に賭けてみたい。

100人や1000人の人に「いいね」して欲しいだなんて、ちっとも思っていません。そんなん、おこがましいし、そもそも、そんな写真じゃない、そんなん、わかっています。けれども、万人に一人くらいは、喜んで下さるはず。そうして、むろんそれは、僕の手柄じゃない。野に佇む仏さまたちの魅力が、伝わるはずなのです!

なので、何か情報やご意見がありましたら、どうかどうか、ご協力下さいませ。
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ノース・バイ・ノースウエスト

2018-10-23 10:51:33 | 日記
「北北西に進路を取れ」監督=アルフレッド・ヒッチコック

素晴らしい映画ですねぇ。

イヴ・ケンドール役の、エヴァ・マリー・セイントさんは、まだご健在のようです。人は、というか、特に女性はですけれども、どれだけ歳を重ねても、美しい方もいらっしゃいますなぁ。

老人ホームに勤務していますと、男と女の愛なんて、信じられなくなりますけれども、男と女の縁、これは確実に存在するわけで、例えばですが私は、言葉は通じなくてもなぜか安らぐ、そんな女神たちに、恵まれましたのでねぇ。

先日、偶然、Iさんと再会しました。相変わらずの美しさでした!
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