この頃の興味は、主に、グレン・グールドにあります。というか、「この世界の片隅に」の衝撃と、並行してはいますけれども。
さてさて、グールドとの出会いを、完全に忘れていたのです。対して、例えば、ロッド(中学生の時)や、ストーンズ(高校生の時)との出会いは、はっきりと覚えていますけれども。
ブログを続けていることの便利さは、まぁ、こんな所で発揮されるわけですな。つまり、遡ってみたところ、なんとまぁ、それは、2010年9月25日のことでした。なんとまぁ、というのはつまり、それなりに時間が経過しているのだなぁ、という想いと、さらに、6年以上経過して、さらに愛でるようになったのだなぁ、という感慨です。
グールドとはつまり、聖キース・リチャーズと、どこまでも対照的なふたりでありながらも、なんとも似ている存在だなぁ、と、そんな風に考えている自分がいます。つまり、どこまでも「あなた」に向けて、しかも、その時の気分(同じ演奏はあり得えない)で、奏でているのだなぁ、ということです。
さてさて、グールドとの出会いを、完全に忘れていたのです。対して、例えば、ロッド(中学生の時)や、ストーンズ(高校生の時)との出会いは、はっきりと覚えていますけれども。
ブログを続けていることの便利さは、まぁ、こんな所で発揮されるわけですな。つまり、遡ってみたところ、なんとまぁ、それは、2010年9月25日のことでした。なんとまぁ、というのはつまり、それなりに時間が経過しているのだなぁ、という想いと、さらに、6年以上経過して、さらに愛でるようになったのだなぁ、という感慨です。
グールドとはつまり、聖キース・リチャーズと、どこまでも対照的なふたりでありながらも、なんとも似ている存在だなぁ、と、そんな風に考えている自分がいます。つまり、どこまでも「あなた」に向けて、しかも、その時の気分(同じ演奏はあり得えない)で、奏でているのだなぁ、ということです。