水戸市植物公園へ行って蘭展を見てきた。
水戸市にある偕楽園が和の庭園であるのに対して、
水戸市植物公園は洋の庭園という位置づけである。
水戸市植物公園は、テラスガーデン、観賞大温室、
熱帯果樹温室、 植物館、芝生園、ロックガーデン、
湿生花園等からなる洋風の庭園である。
熱帯から亜熱帯までの植物が見られる観賞大温室と
熱帯果樹温室、 周辺の自然にある野草を植えたり、
水面を多く取り入れ水の流れを作り出すなど、
自然美と人工美の調和した景観が特徴になっている。
観賞大温室等の暖房に、隣接する小吹清掃工場の余熱を
利用していることも特色の一つである。
良いですね、花の香が香ってくるようです。
余剰蒸気を有効利用してますね(^。^)
でも使用料が時間制の為、結構お高いので、毎日利用する人は、
皆さん時間制限のない、民間の施設へ行ってます(^_−)−☆
温室になっていて今の時期はいいですね
ランは とても立派な花をよく見ますが
めちゃくちゃ 種類が多い植物だそうですね
最近 野山に咲いている 小さな目立たないものも
たくさんあるのを知って 驚いています
温室内の蘭展は素晴らしい作品が多いですね。
着生らんの、パフィオが多いですね~♪
花が大きくって、素晴らしいぃ~~~
丹精込めて育てたのでしょう
植物園と偕楽園が洋と和で位置づけが決められていることに関心しました。
横の連絡がいいのですね、こちらはその園が独自にすることが多いです、どちらも趣向でしょうね。
寒さが厳しくなってきましたね。
水戸黄門様のお陰で奇麗なランを見ながら
楽しむことが出来ました。
ごみ焼却場の余熱は市営プールに利用されていますね。
昔、泳いだことがありました。
温室で奇麗な花を見て過ごすのは最高ですね。
もう一か所・茨城県植物園にはもっと
大きな温室があります。
遠いのが難点ですが・・・