「涸沼の紫陽花祭り」は毎年6月下旬 から 7月上旬に、
茨城県茨城町中石崎の涸沼自然公園内で行われる。
今、見ごろを迎えているとのことで見に行ってきた。
急勾配の坂道を登っていくと山、谷、遊歩道に咲き誇る
約1万株の紫陽花を楽しむことが出来た。
涸沼自然公園内の紫陽花の谷を中心に周回する
遊歩道が整備されてあるので紫陽花見物が容易に出来た。
「涸沼の紫陽花祭り」は毎年6月下旬 から 7月上旬に、
茨城県茨城町中石崎の涸沼自然公園内で行われる。
今、見ごろを迎えているとのことで見に行ってきた。
急勾配の坂道を登っていくと山、谷、遊歩道に咲き誇る
約1万株の紫陽花を楽しむことが出来た。
涸沼自然公園内の紫陽花の谷を中心に周回する
遊歩道が整備されてあるので紫陽花見物が容易に出来た。
ひたちなか市にある虎塚古墳の花菖蒲を見に行った。
この花菖蒲園は平成3年に地元住民の方が
菖蒲の植栽を始めてたことがきっかけで誕生し,
今年で27年を迎えた。
今では2500平方メートルを超えて約4000株。
2万本を超える大きな花菖蒲園になった。
見頃は毎年6月中旬頃で、良い時に見ることが出来た。
菖蒲の花が一面に広がる様子は大変鮮やかで
曇りがちな雰囲気を吹き払い爽やかな気分になれた。
ひたちなか市には以前紹介した十五郎横穴墓群、
三反田古墳群、飯塚前古墳 等がある。
恒例の町内会・春の親睦旅行は「那須温泉」に決定した。
6月7日;町の集合所に8時50分集合・9時出発。
参加者は男性・12名、女性・10名
目的地は那須高原で宿泊は那須ニュ・パレスホテル。
紅鱒の養殖池
途中→道の駅かつら→道の駅ばとう→金精川
ます池で昼食・紅鱒の塩焼きや唐揚げは旨かった。
紅葉谷大つり橋→那須ニューパレスホテル・宿泊
夕食・宴会が終わると恒例のカラオケのど自慢が始まった。
麻雀グループと囲碁グループに分かれ
夜の更けるのを忘れて過ごした。
保和苑は、大悲山保和院・桂岸寺に隣接する庭園です。
格さん 水戸黄門さま 助さん
元禄時代に徳川光圀公が寺の庭を愛され
保和園と名付けたのが始まりと言われています。
昭和初期、地元有志によって拡張整備され、
池に築山を配した純日本庭園になり、
名前も「保和苑」となりました。
昭和30年代に苑を拡張し紫陽花が植栽されました。
初夏になると苑内に約100種6,000株のあじさいが
咲き競い水戸の紫陽花祭りが盛大に開催されます。
水戸保和苑のあじさい
水戸のアジサイ祭りが始まったので
水戸八幡宮のアジサイを見に行ってきた。
紫陽花の花は今、見ごろを迎えていた。
紫陽花は日本、ヨーロッパ、アメリカなど
観賞用に広く栽培されていて
多くの品種が作り出されている。
原産地は日本で、ヨーロッパで品種改良
されたものはセイヨウアジサイと呼ばれる。