Kyoko AIHARA's Diary (Writer&Photographer) 相原恭子(作家&写真家)のブログ 

ヨーロッパ紀行、京都花街と着物、ビールとグルメなどをテーマに執筆、撮影、国内・海外での写真展や講演等。今日も良い日!

2021年9月 お誕生日にお祝いのメッセージをありがとうございました

2021-09-19 | 講演/写真展 海外にて
https://www.asahi.com/and/creators/aiharakyoko/
私の朝日新聞デジタルマガジン &トラベル連載中です。「魅せられて必見のヨーロッパ」2019年4月から2021年7月まで連載。「欧州おいしい旅」2021年8月から連載開始。登録不要・無料ですのでご覧くださいね。

お誕生日にFBのタイムライン、メッセンジャー、ライン、メールなどで、たくさんのお祝いのメッセージを頂き、ありがとうございました。

一年一年、自分の土台が確かなものになってゆくような気がいたします。
それも突き詰めると、出会った皆様、出会ったもの事のおかげです。
新たなものに触れますと、自分の世界が広がります。
何事も熱心に取り組みたいものです。

お誕生日に際して改めて、「開眼」と書きました。



これからもよろしくお願い致します。


2021年9月12日(日)急に「書」に夢中になり・・・

2021-09-12 | ich 私
相原恭子HPは以下へ移動しました。
http://kyokoaihara.sakura.ne.jp/

朝日新聞デジタルマガジン &トラベル連載中です
私の連載「魅せられて必見のヨーロッパ」2019年4月から2021年7月まで連載
「欧州おいしい旅」2021年8月から連載開始
上記のすべての記事を無料・登録なしでネットでご覧いただけます。
ーーー
心に響く言葉を求めて本などを読むうちに、
佛教に関する言葉、禅に関する言葉に心惹かれています。
今年7月のお盆頃から気に入った言葉を書きたいと思い、書き始めました。

短い間にたくさん書き、その中の何点かを表装してFBやインスタに少しだけ載せてみましたら、注文したいとのご連絡をいただきまして、ビックリしています。
予想もしなかったことです。

ご覧いただき、気に入っていただきまして、ありがとうございます。
熱心に、心を込めて書かせていただいています。

たとえば、


「佛果」(半切)


「不動」(半切)


「雲流」(短冊)


「無功徳」(半切4分の1)


「無心」


「無心」(半切2分の1) 愛らしい心です。


「君子不器」(半切)


「至福」

自著「舞妓さんの京都花街検定」の表と裏の表紙の文字を書かせていただいたことも大きなきっかけでした。

皆さん、ご覧くださってありがとうございます。


2021年7月29日(木)本と写真展の紹介記事をありがとうございました!

2021-07-29 | 京都花街
暑中お見舞い申し上げます
仕事柄、世界各国の世界遺産を取材することも多く、各地の世界遺産に接するたびに、
京都花街の文化は、世界遺産になってしかるべき、と以前から思っていました。
他にないライフスタイル(置屋で家族のように生活しながらしつけられ、芸を身に付け、礼儀作法なども日々の生活から学んで舞妓になり、芸妓に成長します)、歴史とともにはぐくまれた花街文化には、日本の芸、邦楽、美術工芸品、藝術や文化とも深くかかわり、今に生きています。

過日、ブログに書いた
新刊「舞妓さんの京都花街検定」(京都新聞)
著者インタビュー、紹介、広告などご案内を掲載していただき、ありがとうございます。
その内の何部かをスキャンしました。


京都新聞 朝刊 7月8日


「月刊 京都」7月号


スポニチ 6月21日



「醸界春秋」7月号


京都新聞 朝刊 6月27日


京都新聞 朝刊 6月28日

京都の花街文化に魅せられた私は、London / Carlton Books の依頼により、
自ら撮影した写真とともに英語で入稿し、
2000年4月に「Geisha ー A living tradition」というハードカバーの本としてロンドンからヨーロッパ各国、北米南米、オセアニア地域などで刊行されました。
すぐに、ハンガリー語、フランス語、ポーランド語にも翻訳されて、世界各国で刊行されています。

それ以来、日本語、英語、フランス語、ハンガリー語、ポーランド語、エストニア語で本(文・写真 相原恭子)が刊行されており、日本国内だけでなく、ヨーロッパ(スペイン、ハンガリー、エストニア)でも、写真展や講演会が、国際交流基金や日本大使館、友好協会などの主催で開催されています。

<著書リスト>
http://kyokoaihara.sakura.ne.jp/book.html


開催中の写真展会場の写真はここをクリック>:今年6月から11月21日までは、エストニアの首都タリンにて
「Adamson Eric Museum 」(エストニア国立美術館別館)で
「着物 ~ 相原恭子 芸舞妓さんの写真展」が開催中です!

<講演会リスト>
ここをクリック!


<スペイン 相原恭子講演会>
タイトル 「知っていそうで知らない日本文化」
~日本文化の豊かさ 京都花街 舞妓と芸妓の世界 
主催:国際交流基金/Japan Foundation
会期:2015年3月13日から3月26日
会場:スペイン七都市(グラナダ大学、セビリア大学、マラガ大学、サラゴサ大学、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学、カサ・アジア・バルセロナ、国際交流基金ホール・マドリード)
協力:在スペイン日本大使館、京セラ/スペイン、上記の会場
★各講演会場の写真は
ココをクリックclick★
<開催日時と場所>
第一回 2015年3月13日(金) 19:00~ サラゴサ大学 (サラゴサ)
第二回 2015年3月16日(月) 18:30~ カサ・アジア (バルセロナ)
第三回 2015年3月17日(火) 18:00~ グラナダ大学 (グラナダ)
第四回 2015年3月19日(木) 17:00~ マラガ大学 (マラガ)
  ⇒マラガ大学では17:00~ 在スペイン日本大使館 越川和彦特命全権大使(日西について講演されました。 19:00~ 相原恭子 講演
第五回 2015年3月20日(金) 17:00~ セビリア大学 (セビリア)
第六回 2015年3月23日(月) 19:00~ サンゲィアゴ・デ・コンポステーラ大学
第七回 2015年3月26日(木) 19:00~ 国際交流基金 (マドリード)
* 2015年3月25日(水)14:00~ 
マドリード日本大使館 越川和彦特命全権大使公邸にて
「ランチョン」を開催くださいました。ありがとうございました。
ーーー

<ハンガリー 講演会と写真展・着物展・着物ドレス展>
タイトル: 現代に生きる日本の心 ~着物との対話~
      芸舞妓さんの相原恭子写真展と著書についての講演会、
      相原恭子デザイン制作による着物ドレス展示、パーティー
ギャラリーの写真はここをクリック!
会場: ハンガリー共和国 首都ブダペスト
    「モホイ・ナジ芸術大学(MOME)] 付属「ギャラリー・ポントン」
     Moholy-Nagy University of Art and Design Budapest
会期: 2011年9月6日(火)~11日(日) 
 ⇒オープニングセレモニー: 9月6日(火) 17:00~ 会場にて
主催:モホイ・ナジ芸術大学、Sudy&Co.Ltd.
協賛:在ハンガリー日本大使館、Danubius Hotels
1500人余りの方々にご招待状をお送りし、ポスターも100枚市内に掲示し、オープニングセレモニーを開催。

★★★  ポントン・ギャラリー開設以来の最多入場者数(3500人余り)を記録!
相原恭子著書のハンガリー語阪「Gesak」を持って、訪ねて着てくださった方々多数で、著者もびっくりいたしました。

ーーー
<エストニア 講演会・写真展> 
タイトル: 現代に生きる日本の心 「着物との対話」 ~Japanese Culture Days~
  ★展示やオープニングの写真は ココをクリック★
主催: エストニア日本友好協会、在エストニア日本大使館 後援: KUMU (エストニア国立美術館)
写真展: 2011年9月15日(木)~10月7日(金) 
会場: 「ギャラリー・アトリウム」 (在エストニア日本大使館 一階)
オープニング・セレモニー : 9月15日(木) ギャラリー・アトリウム(Gallery Atrium)にて  ~Galerii Aatrium, Harju 6, 10130 Tallinn/Estonia~)
講演会:2011年9月17日(土) 
会場: 「エストニア国立美術館(Estonian National Art Museum)KuMu」
     ~Eesti Kunstimuuseum, Weizenbergi 34, Valge 1, 10027 Tallinn/Estonia~
→2011年は日本とエストニアが新たな外交20周年を記念する年でした。

ーーー
<京都>
「相原恭子写真展
トークショー&芸舞妓さんの舞 ”祇園小唄” 三味線と唄:相原恭子」
★京都駅前ポルタプラザの会場写真、芸舞妓の舞などの写真をご覧ください。
ココをクリック★

タイトル  「京都花街ふぁっしょん展 ~ 作家・写真家 相原恭子と共にぞろ歩く京都花街
写真撮影・監修: 相原恭子
主催: 京都駅前地下街ポルタ
会場: 京都駅前地下街「ポルタプラザ」
会期: 2011年4月28日~5月8日

⇒ 5月3日(火・祝日)、上七軒の芸舞妓さんを呼び、トークショーと
相原恭子の三味線と唄で、舞 「祇園小唄」の舞台。 来場の皆様との記念撮影もできました!
「京都花街」格子戸うらのお話会
~楽しい素顔のおしゃべり~開催 
第一部 13:00~13:40
第二部 15:00~15:40

などなど・・・
いろいろな方々が計画してくださって、私は感動しながら写真展、講演会
三味線(地方の芸妓さんが格好良くて、私も習い始めたのでした)も、なんでも熱心に取り組ませていただきました。
たくさん学ぶことができて、本当に感謝しています。

皆さま、本当にありがとうございます(^^♪




2021年6月25日(金) タリンにて「相原恭子写真展」に際して巨大なポスターが

2021-06-25 | 講演/写真展 海外にて
相原恭子HPは以下へ移動しました。
http://kyokoaihara.sakura.ne.jp/

バルト三国
エストニア共和国のタリンから
「Adamson Eric Museum」にて、今年11月21日まで開催中の
「KIMONO: The Essence of Japanese Beauty」の中で、
「相原恭子写真展 ~舞妓と芸妓の着物~」が開催されています。

巨大なポスターの写真が届きました。


近寄ってみると、

「KIMONO」「着物」は、私の書(^^)/。

「着物」の中で、「相原恭子写真展」が開催。
私が撮影した芸舞妓さんの写真の中から、地元のキュレーターさんたちが選んだ写真30点が展示されています。









タリンでの「相原恭子写真展」は、2011年に続き、今回が2回目です。

カタログ&ポスターの写真






2021年6月14日(月)Adamson Eric Museum  「Kimono The Essence of Japanese Beauty」

2021-06-14 | 講演/写真展 海外にて
HPは以下へ移動しました.
♥ Willkommen Welcom ♥
http://kyokoaihara.sakura.ne.jp/


タリンから、
「Adamson Eric Museum」における
展覧会「Kimono The Essence of Japanese Beauty」
の展示画像が送られてきました。
2021年6月11日から11月21日まで開催です。


「Adamson Eric Museum」の展覧会トップページから
「着物」私の書が使われています。


入口の外壁。


美術館内に展示されたポスター。


美術館内部、私の写真展入口のポスター。




タリンらしい、歴史を感じさせる美術館内部の展示の様子です。





在日本エストニア共和国大使館の方より

コロナ禍でなければタリンへ飛ぶところです
現在は遠慮しているところですが、会期が11月までですので、11月にタリンへ行けたらよいと考えています。

♥ ちょうど本の刊行と同時期になりました。




2021年6月7日 連載「魅せられて必見のヨーロッパ」朝日新聞デジタル&トラベル

2021-06-07 | ヨーロッパ
HPは以下へ移動しました.
Willkommen ♥
http://kyokoaihara.sakura.ne.jp/

本日、6月7日の朝日新聞デジタル&トラベル「見せられて必見のヨーロッパ」は以下です。
今回は、スロベニアのブレッド。
神秘的で透明な湖。小さな島が浮かび、古城がそびえる絶景の地です。
https://www.asahi.com/and/creators/aiharakyoko/
海の青を眺めて心が現れたピランから、内陸へ入り、今度は山に癒されます。

さて、京都は、
京都新聞さん、大きく広告を出してくださいました。
おーきに。







相原恭子 新刊と著書一覧です (#^^#)

2021-05-19 | 仕事
HPは以下へ移動しました.
Kyoko Aihara Officeal website

トピック

新刊のご案内 2021年6月1日刊行です、ぜひ読んでチャレンジしてみてくださいね。全問正解か???
「舞妓さんの京都花街検定」(京都新聞出版センター)


「花街」(表紙)と 「藝」(裏表紙)も、今回は私が書かせていただきました。

海外における写真展ご案内
場所「Adamson-Eric Museum」(アダムソン・エリック・ミュージアム)
   エストニアの首都タリンにあります。

タイトル「The Essence of Japanese Beauty」
会期 2021年6月11日から11月21日まで
★相原恭子撮影の着物にまつわる写真が30枚余り展示され、カタログも刊行されます。



【著書】

<洋書> 

"Geisha A living tradition" Carlton Books Ltd, ISBN 1858689376 (Hardcover)in English

"The World of Geisha" Periplus Editions Ltd (Tuttle), ISBN 4805306114 (Hardcover)in English

"The World of Geisha" Seven Oaks, ISBN 1862000662 (Hardcover)in English

"Geisha – Une tradition vivante" Soline edition, ISBN 2876774313 (Hardcover)in French

"Geisha – A living tradition" New Holland, ISBN 1864366575 (Hardcover)in English

"Gesak – Elo hagyomany" DEE-SIGN, ISBN 9630037432 (Hardcover)in Hungarian

"Geisha – A living tradition" Carlton Books Ltd, UK, ISBN 1844424901 (Paper Back)in English

"GEJSZA - Żywa tradycja" Świat Książki, ISBN 8373914641 (Hardcover)in Polish
⇒上記の外国語阪の著書は、相原恭子が英語で執筆し、撮影した英語版と、
 その英語版からフランス語、ハンガリー語、ポーランド語に翻訳されました。
 世界各国で刊行され、読まれています。あいにく、日本語版はありません。

"Kahekone Kimonoga/Dialogue with Kimono" Estonia-Japan Association, ISBN 9789949300105   (Paper Back) in Estonian and in English


<和書/日本語>

『ドイツファンタスティック街道夢紀行』 東京書籍 ISBN 4487794072

『ドイツここが見たい!10都市紀行 』 東京書籍 ISBN 4487794897

『ウェッジウッド物語』 日経BP社 ISBN 4822226794

『ドイツ地ビール夢の旅』 東京書籍 ISBN 4487792800 

『ベルギーグルメ物語—ベルギーはなぜ美味しい?』 主婦の友社 ISBN 4072213403

『ヨーロッパお菓子紀行』 日本放送出版協会 ISBN 4140806648

『もっと知りたい!ドイツビールの愉しみ (岩波アクティブ新書)』 岩波書店 ISBN 4007000247

『ヨーロッパの首都 ベルギー美味しい旅 (Shotor Travel) 』 小学館 ISBN 4093432015

『あ!ビールだ!!』 静岡新聞社 ISBN 4783891028

『京都 舞妓と芸妓の奥座敷』 文春新書 ISBN 4166602055

『京都花街 もてなしの技術』 小学館 ISBN 4093875537

『未知の京都 舞妓と芸妓』 弘文堂 ISBN 4335551134

『舞妓さんのお道具帖』 山海堂 ISBN 4381023315

『京都花街 ファッションの美と心』 淡交社 ISBN 9784473037503

『京都花街 舞妓と芸妓のうちあけ話』 淡交社 ISBN 9784473038005

<共著>
『イギリス陶磁器紀行—華麗なる王室御用達の世界 (旅名人ブックス)』 共著者:中島賢一・邸景一 日経BP企画 

『オーストリー 優雅なロングステイの愉しみ』 インフォメーション:オーストリー大使館商務部 文・写真:相原恭子 東京書籍


【海外における写真展・講演会】

2011年9月(平成23年9月) ハンガリー/首都ブダペスにて。 
タイトル「着物との対話」(写真展・着物展・講演会。 
場所:モホイ=ナジ芸術大学「ポントン・ギャラリー」
主催:モホイ=ナジ芸術大学、シュディ社
協力:ダニュービウスホテルズ、

2011年9月~10月(平成23年9月~10月) エストニア/首都タリンにて。
タイトル「着物との対話」 (写真展)
場所:「ギャラリー・アトリウム」(在エストニア日本大使館の建物の一階)
主催:エストニア日本友好協会
協賛:在エストニア日本国大使館、
助成:国際交流基金海外展助成(
 講演会:場所「KUMU・エストニア国立美術館
 主催:在エストニア日本国大使館、エストニア日本友好協会
⇒上記の写真展カタログ  "Kahekone Kimonoga/Dialogue with Kimono" Estonia-Japan Association, ISBN 9789949300105 (Paper Back)  in Estonian and in English は、
「着物との対話」相原恭子写真展のカタログです。

2015年3月13日~26日(平成27年3月13日~26日) スペイン各地の大学、文化センターにて講演会(全7回)
タイトル「知っていそうで知らない日本文化 ~日本文化の豊かさ 
     京都花街 舞妓・芸妓の世界~」
主催:国際交流基金マドリード日本文化センター 
後援:各大学、kyocera、日本大使館   
第1回 サラゴサ大学(サラゴサ)、第2回 カサ・アジア(バルセロナ)、第3回 グラナダ大学(グラナダ)、第4回 マラガ大学(マラガ)、第5回 セヴィリア大学(セビリア)、第6回 サンティアゴ大学(サンティアゴ・デ・コンポステーラ)、第7回 国際交流基金マドリード日本文化センター(マドリード)

2021年 元旦 恭賀新年 

2021-01-03 | ich 私


新年おめでとうございます。
秋以降、取り込み中でご無沙汰してしまいましたが、ご覧くださったたくさんの方々には感謝です。
ありがとうございました。

今年第一にお祈りすることは、
すべてのことが、少しでも良い方向へ向かいますように、
「無事」にコロナ禍を乗り切り、
皆様が「飛翔」できますように!
です。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

新しい事を少し書かせていただきます;

★今年(2021年)初夏から秋まで、「エストニア国立美術館」のお招きで写真展と着物ドレス展を致します。
私(本人)がタリンへ飛べる状況になると良いですが、もし、私が行けなくても展覧会は開催され、カタログも刊行されます。近くなりましたら、Blogに掲載いたしますね。

★京都花街の本が今春、京都新聞さんから刊行されます。
刊行日程が決まりましたらBlogに出しますので、お読みいただければ嬉しいです。

★「朝日新聞デジタル&トラベル」の連載は今年も続きます。
新年は1月4日(月)クロアチアにある!青の洞窟です。ものすごい青、青、青が目に焼き付いています。

★「醸界春秋」私の連載は今月<連載152回目>を迎えます。
2021年1月号 ~美酒を探して地球旅~ シリーズ は、
「幕末の志士と芸妓の恋 京都花街」です。ぜひご覧ください (#^^#)

★各所、各地での講演・講座は、コロナ感染拡大のため、私と致しましては大事を取りまして、昨年4月から休業させていただいております。また再開できます日をまっています。ご無沙汰いたしますが、どうぞよろしくお願い致します。

2020年10月 ベートーヴェン生誕250周年

2020-10-01 | ヨーロッパ
小学校の頃、ダイナミックな中に美しくリリカルなフレーズが現れるベートーヴェンのピアノソナタに魅了されて、毎日聴き続けたものです。
いつか、ベートーヴェンが暮らした家へ、ハイリゲンシュタットへ、その足跡をたどりたいと思ったものでした。

ドイツに留学して以来、ドイツ政府観光局時代から今まで、ヨーロッパへ頻繁に仕事や取材で行くことになり、何度もオーストリアやドイツだけでなく、ハンガリーのマートンバジャールなど各地へベートーヴェンの足跡を訪ねることになりました。

昨秋は再び、改めてウィーンに滞在する機会を得ました。
その取材のいくつかを連載しましたのが、以下の記事です。

それぞれの画像をクリックしてみてくださいね。











2020年9月 様々の事 思いだす お誕生日かな ありがとうございました。

2020-09-22 | ich 私
先日のお誕生日に、Facebook, メッセンジャー、メール、ラインなどで
たくさんのお祝いの言葉をいただきまして、ありがとうございました。

これまでのたくさんの事を思い出しました。
たくさん書きました、たくさん撮りました。

それ以上に、
たくさんの出会い、たくさんの方々のお力添え、
写真展や講演会の際には海外と日本の本当にたくさんの方々の応援をいただき、
感謝しております。

たくさん勉強した事、たくさん取材したこと、たくさんの楽しい事、
本当に色々なことがたくさん!
皆様には本当に感謝しています。
これからもどうぞよろしくお願い致します。


ハンガリーの首都ブダペスト「Ponton Gallery」(モホイナジ芸術大学のギャラリー)にて 
<着物との対話 ~相原恭子写真展と着物展>
取材に来てくださったRolling in Budapestさんが撮影してくださった写真です。


「Ponton Gallery」にてオープニングセレモニー。
たくさんの方々がお越しくださりました。
リンクの写真、左側に展示されているのは私が17歳の時の中振袖です。



エストニアの首都タリン[Gallery Atrium](日本大使館一階)にて
<着物との対話 ~相原恭子写真展>
(写真右)ご出席くださった日本大使


「芸妓と舞妓の世界」 知っているようで知らない日本文化シリーズ
マドリード文化センター、グラナダ大学、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学、マラガ大学、バルセロナ・カーサ・アジア、セヴィリア大学などなどで自著「Geisha - A living tradition」を元にお話させていただきました。
地元の方々、学生さんたち、たくさんの出会いに感謝。


講演の後、グラナダ大学にて、日本学・日本語の担当教授と!


サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学にて。
立派な聖堂が大学の講堂です。お話させていただいた後に、学生さんたちと記念撮影。
日本語を熱心に学び、上手に日本語を話す学生さんが多数。皆さん熱心です!感動しました。


マラガ大学。講演の前にご準備くださり、ありがとうございました。


京都駅前地下街ポルタにて。
「京都花街ふぁっしょん展」
私が撮影した100枚もの写真や小物の展示をさせていただきました。
私は三味線を弾きながら「祇園小唄」を唄わせていただき、芸妓さんと舞妓さんが舞ってくれました。
お茶屋さんで三味線を借りて、女将さんたち、おおきいねえさんたちが会場へお越しくださり、この舞台の日も駆けつけてくださり、嬉しかったです。
 ~作家・写真家 相原恭子とそぞろあるき 京都花街ふぁっしょん展
ポルタさん、ご準備くださった方々、ありがとうございました。
この展覧会と同時に(偶然にですが)
「京都花街ファッションの美と心」(淡交社)が刊行されました。、


「京都花街ふぁっしょん展」の入口。若い方々を中心にたくさんの方々がお越しくださいました。











京都国際会館/国際会議場での出版記念パーティーで。
京都の各界のたくさんの方々がお越しくださり、光栄でした。


ベルギーの小さな町「本の街 ルデュ」。たまたま入った本屋さんに私の本の英語版が!
一緒に散策していた運転手さんは「本当か???」とびっくり。私はもっとびっくりしました。
ブリュッセルの本屋さんには並んでいましたが、ここにも。


本屋さんと記念撮影。


ドイツ大使館(東京)で、大使と共にパーティーの後に。


ドイツ大使館にて。


チェコとドイツの国境で夜汽車を待つ私を訪ねてくれたドイツの親友。
彼女のプレゼントのスカーフをすぐに巻いて、自動シャッターでパチリ。


中国へも何度も取材に行きました。ひとりでふらりと、各地を旅しながら、中国の人たちの親切に触れました。
北京の「洗浴」とか、昔の浦東など記事にしました。
この写真は取材ではなく、中国政府のお招きで日本の運輸省や国土交通書の方々など、多くの方々とともに訪問した時のものです。


ケルンに住んだドイツ留学時代。ニュルンベルクの友達を訪ねて泊めてもらって、これからミュンヘンへ向かうところ。


ケルンで、ドイツ語を学ぶベルギーの友達と。


アルハンブラにて。
帰国前に、ケルンの家から40日あまりも一人旅。
美学美術史で勉強した美術を巡り、ヨーロッパを知りたくて毎日長い日記をつけながら一人旅の日々。
夜、ホテルのベッドに座って、さて、明日はどこへ行こうか?「夜行でグラナダヘ!、「チューリヒから南下するなら、ルガーノで降りて、モルコーテだ!」などと夢が膨らみ、勉強の日々。絵画は何千枚(いえ、もっと?)見ました。その時、どんな絵でも「これは16世紀前半だろう」などと制作年代を考えると、かなりの確率で当たるようになりました。
いろんな意味で、自分の土台になっているように思います。

外国について知ったことから、京都が、日本が、アジアの中の日本がよく見えるようになったのを実感しています。
私が高校生の頃、TVで大島渚監督が「外国をよく知ってから、京都がよく見えるようになった」と話していらっしゃいました。その時はあまりわかりませんでしたが、今になるとなるほどと思います。
文化や風俗に関しては、一つのことだけを「専門」としていては、物事が包括的に見えてきません。


思い出すのは、
「Geisha - A living tradition」の執筆・撮影依頼をしてきた「Carlton Books London,UK」が、
「ヨーロッパを良く理解していて、日本に住んでいる日本人に書いてほしい。だからあなたに頼んでいるのだ」
と言ってきたことです。

日本に住んでいる日本人・・・とは、当たり前に思えるかもしれませんが、
言い得て妙です。

外国を理解しているけれども、外国に住んでいる日本人の場合、イデオロギーがすでに外国(住んでいる国)になっていて、日本ではない可能性はあります。

「Carlton Books London,UK」の意図は、日本と外国も両方のイデオロギーを理解していて、日本について説明できる人、と言いたかったのだと気づきました。



英語の本「Geisha - A living tradition』は、フランス語、ハンガリー語、ポーランド語に翻訳されています。
「着物との対話」というエストニア語の本もあります。

自分のこれまで。
それなりに、自分なりに。

すべては、出会った方々、出会った言葉、出会った思想から、学ばせてもらったように思います。
皆様のおかげです。
すべてに感謝(*^-^*) 💛








2020年8月9日(日)ポツダムにおけるヒロシマ、ナガサキ

2020-08-09 | ドイツ・ベルギー
テレビで長崎からの中継を見て思います。

5年前に 「ドイツ再統一25周年 東西ドイツ国境を旅する」
というインターナショナル・プレスツアーに招かれ、日刊紙などに何本か記事を書きましたました。
ロシア、オランダ、オーストラリア、セルビアなどなど各国から一名ジャーナリストたちで、日本からは私が参加して一週間余りの取材。
東西ドイツの旧国境に沿って冷戦時代の足跡を取材しました。
興味深い毎日でした。

プレスツアーの終了後、私はさらに東西ベルリンの国境、ポツダムを一人で取材。
毎日何キロ歩いたか? 
ツアー中はランチタイムなどが入りますが、一人になると熱心に昼食も忘れて朝から夜まで、いつもながら私は現場に集中してしまいます。

もっとも印象に残ったのは、日本への原爆投下をポツダムの人たちが今も記して、重要視していることでした。
市電に乗ると、車内にはドイツ語で、広島と長崎への原爆投下の様子、その為に亡くなった方々の人数や、今も後遺症に苦しむ人達の様子などを淡々と書いた小さなポスターが貼られていました。
ヒロシマ・ナガサキ広場もあり、原爆投下がいつ誰の元で決められたかなど、史実を記したモニュメントも設立されていました。
ドイツ語で言う Mahnmal 。 
(史実を示し未来への)警告を発するモニュメント。





私はドイツに留学しましたが、今は日本に住む日本人です。
街行く人に、
この地にモニュメントや記録が丹念に残されていることに驚くとともに、ドイツ人の平和や核兵器への姿勢を感じたと、話しかけてみると
「ポツダムにおいて、日本への原爆投下が決定されたという史実。忘れてはならない。伝えるべきだ」と地元の学生さん。
「原爆を投下する、というのは他に例がない非常事態。いったい人間が人間に対して、していいことなのだろうか。核兵器反対に最も発言力があるのは日本人だ。自ら体験した人の言葉は強いはずだ」
と言う戦争体験者。

毎度の事ですが、取材は記事にすることはもちろんですが、
同時に、私の心の中にいつまでも残る大切な見聞です。

2020年8月1日(土曜日) 今日は八朔 ・・・芸妓さんたちの「うちあけ話」

2020-08-01 | 京都花街
淡交社さんから刊行
「京都花街 舞妓と芸妓のうちあけ話」


日本だけでなく、海外でもヨーロッパを中心にたくさんの方々(ミュージシャン、音楽家、星付きレストランのシェフ、ブラウマイスター、ワイン醸造家、ミュージアム関係、観光関係などなど)との興味深い出会いがあったし、今もありますが、
大正生まれの芸妓さんたち(おおきいねえさん)たちとの出会いは忘れがたいです。
相原恭子の知らない世界・・・だったのかもしれません。なるほどと思うお話多数。
それを書いたのはこの本でした。

私とは別の世界に生きた人達ですが、その心意気、生き方から、エネルギーをもらって勇気づけられた気持ちがします。

碧雲荘(野村別邸)の近くに旦那さんに家を建ててもらって暮らした芸妓さん。
水曜と土曜に旦那さんが訪ねてくるので、近所の人たちが「水道屋さん」と旦那さんにニックネームを付けたとか。おおらかです!明るい。

結婚したものの、夫の浮気(相手は素人!)に悩まされた一本気な芸妓さん。
もちろん昭和生まれで今も現役の方々も多数登場くださいました。

皆さんに出会えたこと、感謝しています。「嬉しおす!」

淡交社さんのオンラインショップ




2020年7月22日(水)Kimono 着物 きもの キモノ 

2020-07-21 | 京都花街
東京国立博物館
特別展「きもの KIMONO」
2020年6月30日(火)~8月23日(日)

いいですねー。着物(*‘∀‘)

20年以上も前に「京都花街」と出会い、その著作を今も続けております。
年末には新刊も刊行される予定です。

着物熱が常に高まっている私。
ヨーロッパの旅、日本の旅、文化、音楽、芸術(絵画、工芸品、書道)などなど興味が尽きない私。
着物熱も今も続き、着物収集が止まりません。

京都やその他の花街の皆さんとの出会いから、着物について京都、金沢などなどの染織関係、各地の呉服屋さん、花街の方がらを学び、十日町、奄美大島、沖縄の芭蕉布(芭蕉を育てて糸を紡ぎ、織る)などの専門家の方々と知り合い、見聞を広めました。

「着物が好きならあげるわ」という方々から着物や帯をいただいたりして、コレクションもずっと続いています。
素晴らしい工芸品としての技術が結集された着物には魅了されますね。

私の着物熱から執筆撮影した本
「京都花街 ファッションの美と心」(淡交社)です。
文学に現れた着物、舞妓と芸妓の世界に今も生きる日本ならではの着物(古来の町家の女性たちのファッションにも通じます)、染織家の方々のインタビュー、都をどりの着物(田畑喜八先生や西陣で手織りする舞妓の帯など)、様々な出会いを通してこの本が完成しました。

単行本も、電子版(Eブック)もあります。


たとえば
「紀伊国屋書店」さん
「「京都花街 ファッションの美と心」(淡交社)
アマゾンなどでも販売中。
日本各地の図書館にもあります。
オーストラリアやヨーロッパの図書館、大学にも著書の私の何冊かが収蔵されています。

スペイン各地、ハンガリー(ブダペスト)、エストニア(タリン)などヨーロッパ各地での着物についての相原恭子講演・写真展のいくつかの画像です。

ハンガリーのプレス
「Rolling in Budapest] のネット記事
【KYOKO AIHARA EXHIBITION SHOWN THROUGH THE EYES OF A JAPANESE PERSON OF THE SECRET HISTORY OF A VANISHING WORLD IN THE 21ST. CENTURY】


講演・講座の一部をHPに掲載しています

ご覧いただければ嬉しいです。



2020年6月12日(金)ペパーミントブルーの氷山

2020-06-12 | ヨーロッパ
梅雨入りして、お庭の紫陽花が満開です。

蒸し暑くなってきました。
寒くて大変だった極寒のバイカル湖の氷山さえも、涼しげに見えます。
ペパーミントブルーが爽やか。
昨日はバイカル湖、スヴャトイ・ノス半島のあたりは8℃だったとか。東京と比べたら「夏でも寒いよー」と言ってました🎵

2020年5月27日(水)いつもテレワーク?!

2020-05-27 | 仕事
ご無沙汰してしまいました。
Blog をご覧くださった方々、ありがとうございます。
2月に極寒のバイカル湖、ブリヤート共和国、イルクーツクなどシベリアへ取材に行き、無事帰国しました。

「朝日新聞デジタル&トラベル」や、「醸界春秋」、FB、その他をご覧くださった方々は写真や記事でご存じのことと思いますが、-27度を体験。
ひどい寒がりの私には印象的な旅でした。
Das war ein Erlebnis!

その後、新型コロナウイルス感染拡大で落ち着かない日々が続き、気が付けば6月が目の前です。

もともとフリーランスでテレワーク。
仕事といえば取材や出張、講演やレクチャーをさせていただくい以外は、一人でおこもりして黙々と働くのが日常です。

それでも、このコロナで、
淡々と日常を送る、友達と好きな時に好きな場所へ出かける、旅する、地方の友達に会いに行く、おいしいものを食べに行く、マイペースで穏やかに時を過ごす・・・そういう当たり前だと思っていたことが、当たり前でないということを学びました。

無事で、健康でいられることがありがたく感じます。
皆さんもどうぞご自愛ください。

何とか良い方向へむかうことを望むばかりです。