Kyoko AIHARA's Diary (Writer&Photographer) 相原恭子(作家&写真家)のブログ 

ヨーロッパ紀行、京都花街と着物、ビールとグルメなどをテーマに執筆、撮影、国内・海外での写真展や講演等。今日も良い日!

2019年9月29日(日) 「絵画展」最終日

2019-09-29 | ヨーロッパ
9月24日から今日まで、横浜山手の洋館「ブラフ18番館」にて
「オリオン絵画展」。


「残照 ~スコットランドにて」painted by Kyoko AIHARA
出品させていただきました。


「ブラフ18番館」 
「外交官の家」もあり、静かな美しい公園・イタリア山庭園内です。

期間中、お仕事関係の方々や、
小学校、高校、大学、ドイツ政府観光局時代などたくさんのお友達が来てくれました。



ありがとうございました!

2019年9月20日(金) たくさんのメッセージ!ありがとうございました(*‘∀‘)

2019-09-21 | ich 私
先日のお誕生日に、メール、ライン、メッセージ、FBタイムラインなど、
たくさんのお祝いの言葉をありがとうございました!
とても嬉しく拝読しました(*‘∀‘)
自分の根っこにつながって行くお誕生日。
何歳になっても大切にしたいですね。

なぜかお誕生日の頃はすることが多くなり、
次のヨーロッパ取材の準備や原稿、24日からの絵画展へ来てくれるお友達との連絡に追われながらも、
写真の整理、資料の整理などをしたくなり、慌ただしく毎日が過ぎて、
まだ返信ができていなくて失礼しております。
すみません(@_@)

色々なことを思い出し、これからも良い時をつなげて行きたいです。
いつもありがとうございます!
どうぞよろしくお願い致します。


サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学で講演の後、学生さんたちと。



在エストニア大使館のビルの一階(ギャラリー)にて、私の写真展のオープニング。
大使もご臨席くださり、光栄でした。


ベルギーの本の町ルデュ。たくさんの本屋さんがあります。
たまたま入ったお店に、私の本「Geisha - A living tradition」のフランス語版が並んでいました。
私は本当にびっくりしましたが、本屋さんもびっくりなさり、一緒に写真を撮りました。


ウィーン、ハイリゲンシュタットにある「ベートーヴェン・ミュージアム」(旧名ハイリゲンシュタットの遺書の家)にて、ベートーヴェン時代のピアノを弾かせていただきました。


スペイン、マラガ大学にて。


京都国際会館にて私の著書「ベルギー美味しい旅」(小学館)の出版記念。


ハンガリー/ブダペストのポントンギャラリーにて写真展と講演会「舞妓と芸妓」
私の本「Geisha - A living tradition」がハンガリー語にも翻訳されているために、講演会と写真展の機会を得て、たくさんの読者の方々がお越しくださいました。






京都駅地下街ポルタにて
「京都花街ふぁっしょん展」。
私が撮影した写真100枚ほどが展示され、仮設ステージで芸妓さんと舞妓さんの舞。
三味線を弾くのは私、相原恭子。
トークショーもアレンジされました。


今年6月の取材のヒトコマ。
コブレンツのワイナリー「Goelen」にて。
「おいしい!」
しかも、高品質なワインでした。また訪ねたいです。

皆さんが撮影、送付してくださるスナップ写真はとても貴重です。。
自分の写真は中々ないので!

ありがとうございました。