宇和島港から4km、周囲10km、人口1200人の九島の最高峰で、九島山とも言う。島までフェリーで30分。島の海岸線を時計回りに徒歩で一周し、鳥屋ケ森に登った。晴の予報だったが、午後まで雲り空で風が強かった。幸いにも雨には降られず良かった。宇和島港に戻った頃より青空が見えてきた。
【行程】7:45宇和島港→8:15本九島→9:30松原海岸→11:30本九島→12:10鳥屋ケ森→14:00本九島→15:30宇和島港 ■24,825step
・道の駅の第二駐車場にP
・片道380円
・フェリー、車はバックで乗船
・出航
・大浦港には帆船日本丸が停泊
・蛤港
・百ケ浦港
・本九島港へ、今日の新聞と一緒に上陸
・乗船券売り場でマップ貰う
・時計回りにテクテク、小高島
・おじさんが「もいでけや~」と言うので甘夏一つ頂いた。イノシシが悪さして困るとか・・
・ゴジラ岩
・松原海岸。島の西側は人家が無く、畑も荒れ放題。街の灯が見えず寂しいからだろうか
・海岸の石碑
・畑は放置され、自然に戻りつつ有る。モノレールの残骸が以前畑だったことを物語る
・宇土の崎
・ヨットが次々と出航、レースか何かだろうか?
・鯖大師
・ベンチで休憩
・わかめの天日干し
・望橋園から対岸と宇和島。本土への橋を切望してるらしいが、今だ実現せず
・本九島に戻った
・ここから鳥屋ケ森に向かう
・農道を行く
・各地に標識あり
・島内には「二十四輩様」という祠が有る、券売所にマップが有った
・ツツジが現れる
・鳥屋ケ森山頂広場
・看板
・ツツジと宇和海の眺め
・あやか園
・あやか園、藤棚
・あやか園、クレマチス
・ヤカンにも花
・みかんの花
・百之浦港を見下ろす
・本九島港
・宇和島港に戻った
目と鼻の先、宇和島市の喧騒に比べ、島ではいつものスローな生活が・・・車は殆どが農作業用軽トラ、原付バイクが多かったが、殆どノーヘル。じいちゃんが孫乗せた3人乗りノーヘルが堂々と走っていた。警察の駐在所が無いのかと思っていたが、百ケ浦に駐在所と郵便局が有った。まあ駐在さんも煩いこと言わないのだろう。本土に一番近い海峡ではわずか320mしか無いらしいが、地続きと違うので独自の風習生活が営まれてきたようだ。帰りのフェリー待ってたら、突然リヤカーに載せられた老人が港に運ばれてきた。フェリー出航まで1時間も有るのでどうするのかと思ったら、漁船に乗せて運ばれていった。普段なら宇和島まで小舟でも直ぐなので何とか成るのだろうが、台風や荒れた天気の時は大変だろうなぁ。
【行程】7:45宇和島港→8:15本九島→9:30松原海岸→11:30本九島→12:10鳥屋ケ森→14:00本九島→15:30宇和島港 ■24,825step
・道の駅の第二駐車場にP
・片道380円
・フェリー、車はバックで乗船
・出航
・大浦港には帆船日本丸が停泊
・蛤港
・百ケ浦港
・本九島港へ、今日の新聞と一緒に上陸
・乗船券売り場でマップ貰う
・時計回りにテクテク、小高島
・おじさんが「もいでけや~」と言うので甘夏一つ頂いた。イノシシが悪さして困るとか・・
・ゴジラ岩
・松原海岸。島の西側は人家が無く、畑も荒れ放題。街の灯が見えず寂しいからだろうか
・海岸の石碑
・畑は放置され、自然に戻りつつ有る。モノレールの残骸が以前畑だったことを物語る
・宇土の崎
・ヨットが次々と出航、レースか何かだろうか?
・鯖大師
・ベンチで休憩
・わかめの天日干し
・望橋園から対岸と宇和島。本土への橋を切望してるらしいが、今だ実現せず
・本九島に戻った
・ここから鳥屋ケ森に向かう
・農道を行く
・各地に標識あり
・島内には「二十四輩様」という祠が有る、券売所にマップが有った
・ツツジが現れる
・鳥屋ケ森山頂広場
・看板
・ツツジと宇和海の眺め
・あやか園
・あやか園、藤棚
・あやか園、クレマチス
・ヤカンにも花
・みかんの花
・百之浦港を見下ろす
・本九島港
・宇和島港に戻った
目と鼻の先、宇和島市の喧騒に比べ、島ではいつものスローな生活が・・・車は殆どが農作業用軽トラ、原付バイクが多かったが、殆どノーヘル。じいちゃんが孫乗せた3人乗りノーヘルが堂々と走っていた。警察の駐在所が無いのかと思っていたが、百ケ浦に駐在所と郵便局が有った。まあ駐在さんも煩いこと言わないのだろう。本土に一番近い海峡ではわずか320mしか無いらしいが、地続きと違うので独自の風習生活が営まれてきたようだ。帰りのフェリー待ってたら、突然リヤカーに載せられた老人が港に運ばれてきた。フェリー出航まで1時間も有るのでどうするのかと思ったら、漁船に乗せて運ばれていった。普段なら宇和島まで小舟でも直ぐなので何とか成るのだろうが、台風や荒れた天気の時は大変だろうなぁ。