サンバーのサービス手帳に載っていた整備工場に電話したら診てくれるというので走っていく。整備士に今までの経過を説明。リアバンパー開け目視で点検、エンジン掛けてアクセル。加速状況など確認するも異常現れず、その他イロイロ診るも原因特定には至らなかった。地方ではサンバートラックが農作業用に多く利用されておりサンバーのメカに精通した整備士が多いらしいので、四国滞在中に直してしまいたいが・・・
~整備士の話~
・燃料ポンプの耐久性は使い方により、「数万㌔~20万㌔以上」とさまざま
・ポンプが壊れたらエンジンは始動しない
・ポンプ壊れかけの時は、始動したりしなかったりする場合有り
・ポンプとフイルターは通常同時に交換する
・エアーフィルターも少し疑われる・・・先日点検済と伝える
・現状では原因特定出来ないので、様子見し、次回症状が出たら電話する
~整備士の話~
・燃料ポンプの耐久性は使い方により、「数万㌔~20万㌔以上」とさまざま
・ポンプが壊れたらエンジンは始動しない
・ポンプ壊れかけの時は、始動したりしなかったりする場合有り
・ポンプとフイルターは通常同時に交換する
・エアーフィルターも少し疑われる・・・先日点検済と伝える
・現状では原因特定出来ないので、様子見し、次回症状が出たら電話する