休業したり再開したりの市営共同浴場、再開していたらぜひ入りたい。情報があまり無いので由布市役所に電話してみた。残念ながら現在も休業中との事。源泉の不具合や管理人不在等いろいろ有るようだ。温泉成分の濃厚な温泉らしいので配管のメンテナンス等大変だろう。コバルトブルーの温泉が人気の「庄屋の館」で日帰り入浴したいと思い電話したら本日休業、ここも連休前の休暇取得かな。
■市役所が「由布市」標識等は「湯布院」山は「由布岳」いったいどういう事?
由布院は大分県の中部にある温泉地の総称。元々の地名は『由布院町』だったが、1955年(昭和30年)に湯平村と合併し、両方の地名を合わせて『湯布院町』という地名になった。その後さらに、2005年(平成17年)に近隣の挾間町・庄内町と合併し、『由布市』となった。よって、地名として正しいのは由布院ということになる。ただ、湯平町を含む場合は湯布院、湯平町を含まない場合は由布院と表記する場合もある。なんとも紛らわしいが、現在の由布院温泉の住所は、大分県由布市湯布院町。今はひらがな表記「ゆふいん」が増えている。
■市役所が「由布市」標識等は「湯布院」山は「由布岳」いったいどういう事?
由布院は大分県の中部にある温泉地の総称。元々の地名は『由布院町』だったが、1955年(昭和30年)に湯平村と合併し、両方の地名を合わせて『湯布院町』という地名になった。その後さらに、2005年(平成17年)に近隣の挾間町・庄内町と合併し、『由布市』となった。よって、地名として正しいのは由布院ということになる。ただ、湯平町を含む場合は湯布院、湯平町を含まない場合は由布院と表記する場合もある。なんとも紛らわしいが、現在の由布院温泉の住所は、大分県由布市湯布院町。今はひらがな表記「ゆふいん」が増えている。