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AIに「人類はいつ頃滅亡しますか?」と聞いてみた

2025年03月29日 | 東日本大震災
東日本大震災から14年。年の経過と共に危機感も薄れてしまい、ニュースにのぼることも殆ど無いが、壊れた原子炉はそのままで解体の目処すらたっていない。一つ間違えたら日本列島に人が住めなくなっていたかも知れないというのに、国は原電の再稼働に向かって突き進んでいる。化石燃料を掘りまくってバンバン燃やし、あちこちで争い、殺し合い、破壊を止めない。この世界はどうなるのだろうか?Geminiに聞いてみたら、「未来を悲観しないで・・・」と慰められた。

■Geminiの回答
人類の滅亡時期を正確に予測することは非常に困難ですが、科学者たちは様々なシナリオに基づいて可能性を考察しています。

考えられるシナリオ:

■自然災害:
巨大隕石の衝突
超巨大火山噴火
極端な気候変動
■人為的要因:
核戦争
地球温暖化による環境破壊
制御不能なパンデミック
人工知能の暴走
■宇宙的要因:
超新星爆発
ガンマ線バースト
■科学的な考察:
オックスフォード大学などの研究機関は、人類を滅亡させる可能性のある様々なリスクについて研究しています。「終末時計」は、人類が滅亡するまでの残り時間を象徴的に示すもので、核戦争や気候変動などのリスクの高まりによって針が進められます。
■重要なポイント:
人類滅亡のリスクは決してゼロではありませんが、私たち自身の行動によってその可能性を低くすることができます。地球温暖化対策、核軍縮、感染症対策など、世界的な協力によってリスクを軽減することが重要です。未来を悲観するのではなく、科学技術の発展や国際協力によって、人類が持続可能な未来を築くための努力を続けることが大切です。
■参考情報:
ニッセイ基礎研究所のレポート:「人類滅亡、12のシナリオ」
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=42435?site=nli
終末時計
https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20250203_n01/
人類の未来は不確実ですが、私たち自身の選択と行動によって、より良い未来を築くことができると信じています。
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