[1]道後温泉、[2]鈍川温泉、[3]本谷温泉を伊予三湯と言うらしい。本谷温泉館。に入る。東予丹原から今治に向い大明神川沿いの明るい谷を少し登る。温泉は結構立派な建物で本館と新館が渡り廊下で繋がっている。本館にはサウナと内風呂。新館は露天付き内風呂。300円で両方に入浴出来るが、移動時は服を着ないといけない。
・右本館左新館、入浴料大人300円
・本館
・本館前の説明看板
・新館に露天があるというので先に行く。これは内風呂
・露天は小さいのが2つ繋がっており、定員3-4名のと定員1名。狭苦しく期待はずれだった
・本館内風呂は広々、窓から沢が望めなかなか良い
・サウナ付きで、これは水風呂
・温泉博士
硫黄臭のアルカリ性冷鉱泉らしいが、臭いは殆ど無く無色透明だった。
・右本館左新館、入浴料大人300円
・本館
・本館前の説明看板
・新館に露天があるというので先に行く。これは内風呂
・露天は小さいのが2つ繋がっており、定員3-4名のと定員1名。狭苦しく期待はずれだった
・本館内風呂は広々、窓から沢が望めなかなか良い
・サウナ付きで、これは水風呂
・温泉博士
硫黄臭のアルカリ性冷鉱泉らしいが、臭いは殆ど無く無色透明だった。