温泉博士に長良川温泉の手形が有ったので出かける。まだ登ったことがない馬の背コースを登り、温泉で汗を流そうという計画。河川敷の無料駐車場に停め、登山口へ。馬の背コースを上り、めい想の小径コースを下る。この周回コースはゆっくり歩いて2時間弱、歩き足りないなら2度3度グルグル周るという手もある。日帰り温泉は午後1時から、昼食後電話したら浴室のメンテナンス中で3時ころまで掛かるとのこと、ビール飲んで昼寝して時間待ちする。3時に電話したら、作業が長引き、今日の入浴は出来なくなったとのこと。湯は出直すことにして引き上げた。
【行程】10:30P→馬の背→11:30岐阜城→めい想の小径→12:30P 歩数:8,768
・ここは金華山散策に便利なPだ
・造船工場
・登山口
・馬の背とめい想の小径分岐、右に行くと馬の背コース
・お城直下に出た
・めい想の小径コースは展望が良い、Pに停めた車と温泉宿が見える
・ヒトツバ
・下山し、長良橋南詰ポケットパークの句碑へ、真ん中が芭蕉
・「おもしろうて やがて悲しき 鵜舟かな」 芭蕉45歳の時の句らしい
【行程】10:30P→馬の背→11:30岐阜城→めい想の小径→12:30P 歩数:8,768
・ここは金華山散策に便利なPだ
・造船工場
・登山口
・馬の背とめい想の小径分岐、右に行くと馬の背コース
・お城直下に出た
・めい想の小径コースは展望が良い、Pに停めた車と温泉宿が見える
・ヒトツバ
・下山し、長良橋南詰ポケットパークの句碑へ、真ん中が芭蕉
・「おもしろうて やがて悲しき 鵜舟かな」 芭蕉45歳の時の句らしい